映画話【 ライフ 】
2018年7月27日 映画 コメント (2)映画話はいつぶりかなと見てみたら
今年の1月ぶりというのに驚き桃の木山椒の木Σ(゜ε゜;)
え、そんな?そんなに映画話してなかった!?(衝撃24時)
いや、いやいやいや、そんなに!?
というわけで、半年ぶりの映画話でございます!
…………。
え、そんなに………!?(((゚Д゚;)))ウソォォ
というわけで、お久しぶり映画話【 ライフ 】(https://amzn.to/2v7tjGw)でございます!
いつぞやかの映画の予告を観てから気になっていたのであります!
サックリとストーリー概要でございます。
・機械が火星からサンプル回収してきたよ☆
・だけど、そのサンプルを乗せてた機体が国際宇宙ステーションに移動中に
・宇宙の廃棄ゴミに衝突して軌道が逸れてしまうハプニングが!
・冒頭から緊迫した空気の中で物語が始まるけどノープロブレム☆
・あんなことやこんなことがあって、無事にサンプルを回収!
・その採取サンプルの中に単細胞を発見!
・いろいろな条件下を試した末に、地球の原始の条件下で、単細胞が活動を始める。
・人類初の地球外生命体の発見ででございます!
・世紀の大発見に沸き立つ6人のクルー達。
・それは地上にも報告され、地上でも初の地球外生命体の発見に沸き立つ。
・まぁ、なんだ。見かけはゾウリムシみたいな感じだけどな。(ええええ)
・でもよくよく考えなくても、それが「生きてる」ということ自体が驚愕。
・地上ではその生命体に命名するセレモニーが行われ、その生命体に
・カルビンという名前がつけられる。
・焼き肉のような響きに若干笑いを誘われるww
・「好きなお肉は?」「カルビン☆」とか、ちょっとカルビを可愛く言っちゃった系。
・そんなカルビンの神秘に魅せられるクルーたち。
・国際宇宙ステーション内でカルビンの観察していくことに。
・密閉されたラボの培養器の中で、成長していくカルビン。
・しかし、その数日後、突如ラボ内で事故が起きる。
・その事故が原因で、カルビンはその活動を止めてしまう。
・責任を感じた担当クルーは、カルビンの活動を促すために、
・微弱な電流を流し、電気ショックを与えてみることに。
・しかし、その行為が悲劇の引き金をひくことに。
・電気ショックを与えられたカルビンは覚醒するが、それと同時に
・それを自分に対する「攻撃」とみなしてしまう。
・そしてそれをもたらしたクルー(人間)もカルビンの攻撃対象に。
・次々にクルーを襲い、微細な単細胞でしかなかったカルビンは
・驚く早さで進化し成長していく。
・クルー達はカルビンの「隔離」及び「駆除」を試みる。
・この生命体を地球に持ち帰ってはいけない。
・誰の助けもこない宇宙空間で、クルー達の命がけの戦いが始まる。
これ見て思った。
大概、宇宙人と遭遇して友好かつ穏便に事が済んだこと、ないよね☆
やっぱ無理なんだよ。いろいろと。(何が!?)
ETみたいな友好的な宇宙人ならいいけど、他のヤツら
本能赴くままにガッツガツにくるじゃん?
ほら、人間はいろいろとリミッターがあるから、どうしたって行動に思考やら
倫理やら道徳やらあらゆる制限がかかちゃうけど、
エイリアン、そこんところ、まったくお構いなしですからぁぁぁ!!
まさにヤツらは「生きるか」「シぬか」の2択なわけですよ。
なんていうの?生き方がド直球っていうの?
スポ~ンって突き抜け感半端ないっていうか。
そういう意味でも、そんなのに遭遇したら勝ち目がない。
っていうか勝てる気がしない(笑)
剥き出しの本能に対抗できるほど、そんなに強くできていないというか。
さらに宇宙空間においては、人間は圧倒的不利。
無重力なうえに、すぐ外は宇宙服なしでは生きられない環境。
酸素のないの、本当ムリですからぁぁぁぁ!!!(すべてはここに行きつく)
私、宇宙ものけっこう好きでよくチョイスして見るけど
地球でしか、私生きていけないって常々思っております。(心底)
地球大事。地球大事にしよう。地球を捨てて新たな星へ旅する映画も色々見たけど
結局、地球に代わるものなど、どこにもないから。
と再確認した次第です。
それにしてもカルビン、宇宙空間でもわりと元気にシャカシャカ動きます。
その時点で、人間、負けてます(笑)
でも人間同様酸素がないとちょっと困るようです。
「空気(酸素)のないところに生命なし」っていうセリフを言ってましたが
やっぱ宇宙人でも酸素ないとダメなのかな?
そんなわけで、久しぶりの映画話でした(*´∀`*)ノ
それにしてもだいぶ前からダイアリーノートさんが映画の画像をつけれない
仕様になってしまい、そこのところが残念なのであります。
今年の1月ぶりというのに驚き桃の木山椒の木Σ(゜ε゜;)
え、そんな?そんなに映画話してなかった!?(衝撃24時)
いや、いやいやいや、そんなに!?
というわけで、半年ぶりの映画話でございます!
…………。
え、そんなに………!?(((゚Д゚;)))ウソォォ
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サックリとストーリー概要でございます。
・機械が火星からサンプル回収してきたよ☆
・だけど、そのサンプルを乗せてた機体が国際宇宙ステーションに移動中に
・宇宙の廃棄ゴミに衝突して軌道が逸れてしまうハプニングが!
・冒頭から緊迫した空気の中で物語が始まるけどノープロブレム☆
・あんなことやこんなことがあって、無事にサンプルを回収!
・その採取サンプルの中に単細胞を発見!
・いろいろな条件下を試した末に、地球の原始の条件下で、単細胞が活動を始める。
・人類初の地球外生命体の発見ででございます!
・世紀の大発見に沸き立つ6人のクルー達。
・それは地上にも報告され、地上でも初の地球外生命体の発見に沸き立つ。
・まぁ、なんだ。見かけはゾウリムシみたいな感じだけどな。(ええええ)
・でもよくよく考えなくても、それが「生きてる」ということ自体が驚愕。
・地上ではその生命体に命名するセレモニーが行われ、その生命体に
・カルビンという名前がつけられる。
・焼き肉のような響きに若干笑いを誘われるww
・「好きなお肉は?」「カルビン☆」とか、ちょっとカルビを可愛く言っちゃった系。
・そんなカルビンの神秘に魅せられるクルーたち。
・国際宇宙ステーション内でカルビンの観察していくことに。
・密閉されたラボの培養器の中で、成長していくカルビン。
・しかし、その数日後、突如ラボ内で事故が起きる。
・その事故が原因で、カルビンはその活動を止めてしまう。
・責任を感じた担当クルーは、カルビンの活動を促すために、
・微弱な電流を流し、電気ショックを与えてみることに。
・しかし、その行為が悲劇の引き金をひくことに。
・電気ショックを与えられたカルビンは覚醒するが、それと同時に
・それを自分に対する「攻撃」とみなしてしまう。
・そしてそれをもたらしたクルー(人間)もカルビンの攻撃対象に。
・次々にクルーを襲い、微細な単細胞でしかなかったカルビンは
・驚く早さで進化し成長していく。
・クルー達はカルビンの「隔離」及び「駆除」を試みる。
・この生命体を地球に持ち帰ってはいけない。
・誰の助けもこない宇宙空間で、クルー達の命がけの戦いが始まる。
これ見て思った。
大概、宇宙人と遭遇して友好かつ穏便に事が済んだこと、ないよね☆
やっぱ無理なんだよ。いろいろと。(何が!?)
ETみたいな友好的な宇宙人ならいいけど、他のヤツら
本能赴くままにガッツガツにくるじゃん?
ほら、人間はいろいろとリミッターがあるから、どうしたって行動に思考やら
倫理やら道徳やらあらゆる制限がかかちゃうけど、
エイリアン、そこんところ、まったくお構いなしですからぁぁぁ!!
まさにヤツらは「生きるか」「シぬか」の2択なわけですよ。
なんていうの?生き方がド直球っていうの?
スポ~ンって突き抜け感半端ないっていうか。
そういう意味でも、そんなのに遭遇したら勝ち目がない。
っていうか勝てる気がしない(笑)
剥き出しの本能に対抗できるほど、そんなに強くできていないというか。
さらに宇宙空間においては、人間は圧倒的不利。
無重力なうえに、すぐ外は宇宙服なしでは生きられない環境。
酸素のないの、本当ムリですからぁぁぁぁ!!!(すべてはここに行きつく)
私、宇宙ものけっこう好きでよくチョイスして見るけど
地球でしか、私生きていけないって常々思っております。(心底)
地球大事。地球大事にしよう。地球を捨てて新たな星へ旅する映画も色々見たけど
結局、地球に代わるものなど、どこにもないから。
と再確認した次第です。
それにしてもカルビン、宇宙空間でもわりと元気にシャカシャカ動きます。
その時点で、人間、負けてます(笑)
でも人間同様酸素がないとちょっと困るようです。
「空気(酸素)のないところに生命なし」っていうセリフを言ってましたが
やっぱ宇宙人でも酸素ないとダメなのかな?
そんなわけで、久しぶりの映画話でした(*´∀`*)ノ
それにしてもだいぶ前からダイアリーノートさんが映画の画像をつけれない
仕様になってしまい、そこのところが残念なのであります。
コメント
最初の原因がけっこうしっかりしてますな
閉鎖空間とモンスターは素敵な組み合わせ! 笑
ゲームの「Prey」っぽそうっ
個人的にはこの夏は推理小説をけっこう読んでます~
なんか夏は本読む気分っ
メモとかとらないから 時間のアリバイとかはさっぱりですが
入れ替えトリックとかは鼻が利くようになってきました
序盤をサックリ説明しようかと思ったのですが、後から自分が見返した時に
より物語を思い出せるかと思って、最初の原因を事細かく書いてみましたw
海の上の船とか隔絶された孤島とか宇宙とか、そう簡単に逃げれる場所がないっていうだけでも
怖いのに、そこに未知な生物を放流した日には、一気にサヴァイバルホラーの様相に(((゚Д゚;)))オソロシヤ~
お!推理小説いいですね(*‘∀‘)ミステリーやホラーは不思議と夏のイメージが。
思えば夏に推理ゲーやホラゲーをプレイしていることが多い気がしますw
推理ものは色々と読んだりしていると傾向が見えてきたりしますが、
相変わらず犯人をあてるのが苦手だったりします(吐血)