アニメを消化したどぉぉ!
2018年9月28日 アニメ・マンガ録画したアニメ数に消化が追いつかず、
ブルーレイレコーダーの空き容量が1ケタになりそうだった竜堂デスΣ(゜ε゜;)
だが、しかし!地道に消化をしまして、この間の3連休で一気に整理をして
13GB → 78GBくらいまで、容量を空けた次第であります(`・ω・´)キリッ
というか、半分くらいまで消化したものは、クライマックスまであっという間な感じでした。
というかわけで、以下、最終話まで見きったアニメ。
★ かくりよの宿飯 ★
なんだかんで、春から夏にかけての全26話、ためることなく消化したアニメでした!
特にこのキャラが推しっていうのはないけど、たくさんのキャラが賑わって
全体通してわかりやすく見やすいアニメでした。
あと食べることが好きなこともあって、主人公の作る美味しそうなご飯の数々は
食べてみたかったです(*´ω`*)あ、でも妖怪が好む味付けなのかw
わりとメンタル的にハードな内容が多いアニメが多い中、きばることもなく、
頭休めになるような、そんなソフトさが良かったです。
変に狙いすぎていないキャラたちも良かったし、主人公が変につくりすぎていないというか、
好感のもてる女子だったのも〇。
★ カリギュラ ★
ゲームが原作のアニメということで、録画したアニメなのですが、
物語の展開が、意表をつかれる感じでした。
最後までのネタバレをがっつり見てしまいましたが、ゲームの方をプレイしたくなりました。
ゲームとしてプレイしたら仲間たちの関りもだいぶ異なってくるのかなと。
やはり短い中に物語に加えてたくさんの仲間とのかかわりを詰め込むことになると、
どうしても淡白さが出てしまう気が。
そこの部分はゲームだとより深く掘り下げていけるので、感情移入度も
グっとあがるんじゃないかなと。
皆が皆、訳ありで、いろんな気持ちを抱えていて、全てを叶えられる場所で
なりたい自分になって生活しているのに、それでも現実はいつでも追いかけてきて
最終的に向き合うのは避けらないあたり、非常に現実的な内容でした。
あと、主人公がミューに対して最後の最後に伝えたかった言葉が、個人的に、
しっくりこなかったのであります_(:3」∠)_
なんとなく違和感があったので、なんでだろうと考えてみたら、
やはり主人公=プレイヤーの構図が頭の中にあって、アニメは主人公の個性が
どうしてもでざるおえない状況なのはわかってはいたけれど―。
多分、明確な主人公の意思表示が出たそのセリフで、バッサリ
連帯感みたいなものが切られたが故の違和感かなと自分で考察w
あなたはそうかもしれないけど、ここでは決定的に私は違うみたいな。
もしそこのシーンで選択肢が選べるなら、違うセリフに私はしたいなぁ~なんて。
ゲームの方では、主人公を女子にしてプレイすることもできるようなので、
そっちの立場でも面白そうな気がします。
★ 東京喰種;re ★
見終わりました~(*´∀`*)ノ
泣いた(ええええ)
そして、主人公の救われなさが相変わらずで、切ない。
さらに登場人物の淘汰っぷりも容赦なくて、震える。
というか、東京喰種は見たのがだいぶ前という事もあって、reで出てきた
登場人物を除き、だいぶ忘れているから、そこのところの補完してから見たら、
もっと違う見方になるかな。
それにしても次で最終章?どうなるの、コレ(震)
★ デビルズライン ★
どんな展開になるのかなと思って最後まで見てみたのですが、
結局のところ、あまりスッキリした感なかったです。
つまるところ、わりと中途半端な感じが否めないというか。
ヒロインがちょっと苦手なタイプだったというのもあるかも(;´∀`)スマネェ
守りたくなるようなかよわいタイプの女子はヒロインとしてはセオリーだと思うのですが、
わしは色々とゴールデン肝っ玉な腕っぷしの強いオナゴばかりを見てるせいか
好み的に違うみたいな。
男女の恋愛要素の絡みにメリハリがあればあれですが、けっこう全般にわたって
そうなってしまうと、お腹いっぱいというか、見たいのはそれじゃないっていう
もにょもにょ感が。
恋愛模様にもいろいろあって、客観的に見て「応援したい恋」「チラ見したい恋」
「自分もドキドキしたい恋」「切ないな、この恋」「よそでどうぞ~☆な恋」etc.
とか自分の関わり具合があるんだけど(感情移入度ともいう)
完全に部外者な立場で見てましたw
こんな感じで消化して、10月から始まるアニメを録画する余裕ができた次第です(=゚ω゚)ノ
ペルソナ5はブルーレイディスクにうつして、いつの日か見る為にとっておこうと思ってます。
ブルーレイレコーダーの空き容量が1ケタになりそうだった竜堂デスΣ(゜ε゜;)
だが、しかし!地道に消化をしまして、この間の3連休で一気に整理をして
13GB → 78GBくらいまで、容量を空けた次第であります(`・ω・´)キリッ
というか、半分くらいまで消化したものは、クライマックスまであっという間な感じでした。
というかわけで、以下、最終話まで見きったアニメ。
★ かくりよの宿飯 ★
なんだかんで、春から夏にかけての全26話、ためることなく消化したアニメでした!
特にこのキャラが推しっていうのはないけど、たくさんのキャラが賑わって
全体通してわかりやすく見やすいアニメでした。
あと食べることが好きなこともあって、主人公の作る美味しそうなご飯の数々は
食べてみたかったです(*´ω`*)あ、でも妖怪が好む味付けなのかw
わりとメンタル的にハードな内容が多いアニメが多い中、きばることもなく、
頭休めになるような、そんなソフトさが良かったです。
変に狙いすぎていないキャラたちも良かったし、主人公が変につくりすぎていないというか、
好感のもてる女子だったのも〇。
★ カリギュラ ★
ゲームが原作のアニメということで、録画したアニメなのですが、
物語の展開が、意表をつかれる感じでした。
最後までのネタバレをがっつり見てしまいましたが、ゲームの方をプレイしたくなりました。
ゲームとしてプレイしたら仲間たちの関りもだいぶ異なってくるのかなと。
やはり短い中に物語に加えてたくさんの仲間とのかかわりを詰め込むことになると、
どうしても淡白さが出てしまう気が。
そこの部分はゲームだとより深く掘り下げていけるので、感情移入度も
グっとあがるんじゃないかなと。
皆が皆、訳ありで、いろんな気持ちを抱えていて、全てを叶えられる場所で
なりたい自分になって生活しているのに、それでも現実はいつでも追いかけてきて
最終的に向き合うのは避けらないあたり、非常に現実的な内容でした。
あと、主人公がミューに対して最後の最後に伝えたかった言葉が、個人的に、
しっくりこなかったのであります_(:3」∠)_
なんとなく違和感があったので、なんでだろうと考えてみたら、
やはり主人公=プレイヤーの構図が頭の中にあって、アニメは主人公の個性が
どうしてもでざるおえない状況なのはわかってはいたけれど―。
多分、明確な主人公の意思表示が出たそのセリフで、バッサリ
連帯感みたいなものが切られたが故の違和感かなと自分で考察w
あなたはそうかもしれないけど、ここでは決定的に私は違うみたいな。
もしそこのシーンで選択肢が選べるなら、違うセリフに私はしたいなぁ~なんて。
ゲームの方では、主人公を女子にしてプレイすることもできるようなので、
そっちの立場でも面白そうな気がします。
★ 東京喰種;re ★
見終わりました~(*´∀`*)ノ
泣いた(ええええ)
そして、主人公の救われなさが相変わらずで、切ない。
さらに登場人物の淘汰っぷりも容赦なくて、震える。
というか、東京喰種は見たのがだいぶ前という事もあって、reで出てきた
登場人物を除き、だいぶ忘れているから、そこのところの補完してから見たら、
もっと違う見方になるかな。
それにしても次で最終章?どうなるの、コレ(震)
★ デビルズライン ★
どんな展開になるのかなと思って最後まで見てみたのですが、
結局のところ、あまりスッキリした感なかったです。
つまるところ、わりと中途半端な感じが否めないというか。
ヒロインがちょっと苦手なタイプだったというのもあるかも(;´∀`)スマネェ
守りたくなるようなかよわいタイプの女子はヒロインとしてはセオリーだと思うのですが、
わしは色々とゴールデン肝っ玉な腕っぷしの強いオナゴばかりを見てるせいか
好み的に違うみたいな。
男女の恋愛要素の絡みにメリハリがあればあれですが、けっこう全般にわたって
そうなってしまうと、お腹いっぱいというか、見たいのはそれじゃないっていう
もにょもにょ感が。
恋愛模様にもいろいろあって、客観的に見て「応援したい恋」「チラ見したい恋」
「自分もドキドキしたい恋」「切ないな、この恋」「よそでどうぞ~☆な恋」etc.
とか自分の関わり具合があるんだけど(感情移入度ともいう)
完全に部外者な立場で見てましたw
こんな感じで消化して、10月から始まるアニメを録画する余裕ができた次第です(=゚ω゚)ノ
ペルソナ5はブルーレイディスクにうつして、いつの日か見る為にとっておこうと思ってます。
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