ゴーストを愛で隊っ！６

平日の夜は黙々とDestiny2をプレイし、かなりいろんな意味で

モリモリしてきたガーディアンこと竜堂でございます！(=ﾟωﾟ)ﾉｼｭﾀﾀﾀ

いっぱい書く事あるけど、何から書けばいいかわからないから
恒例簡略メモプレイ記で、

お茶を濁そうかと思います！（抹茶っ！）←よくわからない掛け声。

・ネッスス入り浸った１週間！！
・ネッススのフェールセーフに資源アイテムを貢ぐ日々。
・すっかり評価あがりまくり！レジェンダリー装備もらいまくり！
・でもなんだかゴーストとフェールセーフのやり取り聞いてると、
俺、そこはかとないジェラシー感じて、胸がモヤモヤするよ、おっかさん。（ええええ）
・むしろ俺がゴーストと喋り隊っ(｀･ω･´)ｷﾘｯ
・だって、お互いＡＩだから、なんか意思疎通しちゃってるんだぜ？
・お、俺なんて、運命共同体なんだからなっ！
・↑　何にはりあってるか謎の言動。

・フェールセーフに「船長」と呼ばれてるガーディアン。
・メインストーリープレイ中は、ケイド救出で頭いっぱいで
・あんまり背景とかわかっていなかったけど―
・今ならわかる。わかります。
・しかし、エクソダスブラックには、すごい数の乗組員が乗ってたのね。
・新天地を目指し宇宙を渡航中だった人類。
・どうしてもパッセンジャーという映画を思い出してします。
・オススメです。パッセンジャー。

・ネッススの紅葉が赤くなったかのような光景がとても綺麗で好き。
・時々、木の上に登って、ぼんやりしてみる。
・ベックスがピーガシャガシャしてたり、ミノタウロスがゴウンゴウンしてたり
・なんだか機械系がちょっとやかましいけど、まぁ、よし！（何が！？）

・で、ここでアドベンチャー全部完了！
・失われしセクターも全部踏破！
・クエストもクリアしたどぉぉぉぉ！！！（むしゃぁぁぁぁぁ！）
・地域クレートも後もう少しで全部開けたことになるぞぉぉぉ！！！
・というか、地域クレート！
・本当にわかりにくいところにあるのな！！(笑)
・しかも高低差がある場所なので、地図を確認しても、そのどこの高さにあるのか、わかりづらくて、
・俺、相当挙動不審だったヨ☆
・とにかく同じ場所を行ったり来たりグルグルグルグルグル（徘徊）
・ええと、きっと、あの木の幹を伝ってうまく飛んでいくのかな？
・と、何度、木の上から下に落ちたかわからないよ、俺（震）
・もうね、自分でけっこう難易度あげてることが多々ある。
・そこの狭い足場に足をかけて、上まで二段ジャンプでするんじゃぁぁぁ！！
・酷いと、変な隙間に入りこんで身動きが取れなくなったことも（吐血）
・いやいや、ここは勢いをつけてジャンプをして、向こう側に行くんじゃぁぁぁ！
・一番の試飲（違）は不運の事故と設計者キル。（ひどいｗ）
・さらにね。地図は読めても位置関係は読めなくて、
・しょっちゅうゴースト出しては、行き先確認。
・すごい頻度でしょっちゅうです。（えええええ）
・さっき地図見たけど、もう１回！！そのもう１回が数十回！(笑)
・なので、え？そこで？っというところで立ち止まってはゴースト出し。
・ビークル乗ったままでもゴースト出し（こっちで道あってる？）
・時々、地図を見ていて、敵に攻撃されてることも多々（あ、痛いっ！え？）
・多分、けっこうな時間帯を地域クレート探しで費やしてるｗ
・でも、地域クレートへの足掛かりを見つけられると、超☆嬉しい☆(笑)
・思わぬ場所から先に続く道があったりして、してやったり感すごい。
・こんなところに路があったのね！！
・すんなり見つけられる地域クレートもあるけど、難易度高い地域クレートほど
・見つけた時の達成感ったら、ないわ～（重症）
・難易度が高いのは大抵高低差がある場所にクレートがある事が多く
・まずは上を見上げて、上に行けるか確認し、下にも行けるか確認するクセが。
・若干、３Ｄ酔いしちゃうけどな！視点上下に動かしまくると酔っちゃうけどな！

・つい最近のおさがわせクレートは、なんか採掘機っぽいクレーンを登る途中にあったの。
・わい、あのチューブみたいなの、本気でジャンプで渡り歩くと思ってたからな。
・向こう側では、他のガーディアンの皆様が公開イベントでドンパチしてる最中
・クレーンによじ登ろうと必死のガーディアン(笑)
・ポロンポロン落ちるんだ！足場よくわからないからな！
・まだ上か！まだ上にいくのか！クソ！足場滑るし細いし！
・もはや綱渡りレベルの曲芸ぷりを求められてる気がしてならないガーディアン。
・だけど、普通に視点を上じゃなくて横にしたら、
・横にちゃっかりクレートあったりして、そこか～い！！みたいなｗ
・足元にあったか～い！(笑)

・もうね、けっこうな時間をクレート探ししてるもんだから
・熱く語っちゃうよ。ええ。眼精疲労と戦ってるからね。
・↑　戦ってる相手は何もゲームの中だけじゃないヨ☆
・で、いろんなところをウロウロしてると、ごくたまに
・とんでもない敵に遭遇する時も。

・あれです。手配犯だかなんだかわからないけど、レッドレベルのオレンジバーの敵です。
・ひどいです。なんかグレネードみたいなのが遠方からヒュ～ンなんて飛んできて
・一撃シ（どぉ～ん）
・え？ナニナニ？(ﾟДﾟ;)ナニが起きたの？一体、俺の身にナニが起こったの？
・見れば、遠くからそんな敵が遠距離攻撃ぶっ放していて、あきらかに
・相手のパワー値が３６０とかなんじゃ、そりゃ(笑)（因みに俺は２５０）
・ひどいっ！俺は平和に地域クレート散策していただけなのにっ！
・クソっ！俺より段違いに強いからって、そんなことって！あれだ！！
・↑　うまい捨てセリフが思い浮かばない人。
・けっこう何回かそんなことがありましたｗ今はまだ挑戦するのが厳しい相手。

・あとは確かメインストーリーをプレイしていた時だったか。
・普通に他のガーディアンたちが、ボス戦に援護に入ってくれたのには驚いたｗ
・普通だったらボス戦はリスボーン不可エリアになったりして、他のガーディアンたちが
入れないようになっているのですが、その時はそういった制限はなく地続きだったようで、
・一人で苦戦してた戦いだから、助かっちゃったよ。
・もしかしたら同じクエスト受注中だったかもしれない？
・だいぶ特殊な場所だったのに、人がいたことにもびっくり。
・ありがとう。俺、本当ソロの大変さ身に染みてるから、マジ感謝。
・２人組のガーディアンだったのですが、倒した後はどこかへ去っていかれました。
・ありがとう。気恥ずかしくてコマンドだせなかったけど、ありがとう。
・ネッススはどうしても探し出せないクレートが残ってるので、また挑戦します。

・あと、イオのアドベンチャー及び失われしセクターも全完了！
・イオでもけっこう散策しまくっていた関係で、わりと馴染みある場所に。

話が長くなったので、一旦ここできります！