初心に戻る時期がやってまいりました!(`・ω・´)キリッ
皆様、こんにちわ☆世間では3連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?
休みというのはあっという間に過ぎるもので、本日で最終日。
先週は具合が悪く、ここ3連休に入る手前で具合が悪化し、金曜の夜には
お風呂上りに貧血を起こしかけて、久しぶりに寝るまでの間、自分を鼓舞しまくり
就寝した次第でございます(あかん!ここで倒れたらあかん!自分布団まで
頑張って!!倒れるなら布団で倒れて!←ここ重要)
なので、この3連休は友人とランチしたりしつつ(お互い病み上がりでw)
ブラックフライデーなので買い物をしたり、家事をしたりして過ごしました。
さて、気力が戻るまでと思ったのですが、そんな充電中にも最近面白い話を
書かないせいか、ゆるゆるとこのブログへの来訪者が減り、ついには
自分で来訪カウンター回してるんじゃなかろうか(゚Д゚;)
という様相になってしまいました(笑)
実はサイトの方は今月で創立15年目。
このブログはその途中から使い始めたので、そこそこな年月が経ってますが
終わりが見えてきたのは初めて……でもないか(笑)
終わる時は、きっとこうして日々の中に埋もれるようにして終わっていくのだろうなと、
ぼんやり思いましたが、元よりそこまで画期的なブログでもなく、ゆるゆるとが
平常運転なので(時々ハッスルしすぎてる時もありますがw)
まぁ、このピークをすぎた観光地みたいな風合いが、ここなんだなとw
(いや、ピークすらないけどw)
状態を保持するということはエネルギーが必要な事で、それを失くしてしまうと
重力に勝てないように下へ下へといくばかり。
下へまいりま~す☆っていう流暢なエレガな響きが聞こえてくるようですが
重力にまかせて下へまいってみるのもいいかもしれません(いいの!?(゚Д゚;))
とまぁ、わたくしめの斜め179度のぼやきをしたところで(ほぼ倒れてる~!)
「自分の日記」という意味では、本来の形に戻ったのですが、本日も自分の
内面整理(自問自答)をしつつ、お茶を濁したいと思います( ̄∇ ̄*)ゞ
いやはや、それにしても疲れている時というのは睡眠を必要とするのか
本日は本当に浅い夢に捕まってしまったかのように、意識の表層を行き来し
そういう時はよくわからない夢を見るのですが、今朝も長い時間、
夢を見ていたような気がします。
それがどんな夢だったのかは、起きる手前部分しか覚えていないのですが
ちょっと書き留めておこうと思いますφ(..)メモメモ
以下、夢の内容の話。
夢の中では高校時代の友人がいて、そのうちの一人が「トイレに行く」といって
一人トイレに行くのです。
残った私たち3人は、大きな車道を1本隔てた道路沿いにいて、トイレに行った
友人はその車道を渡った先に行き、さらに右折した道路沿いにある場所へと
向かっていったのです。
(どうも行ったのはお寺かなんかにあるトイレっぽいという認識)
しばらく待っていた私たちだけど、なかなかトイレから戻ってこない友人。
(夢の中では時間経過の感覚がなく、さほど待った感じでもなかったけど)
そこで、私が「じゃぁ、私が様子を見てくるよ」と2人の友人をおいて、
おもむろに自転車の乗って車道を渡っていくのです。
で、トイレにいった彼女は車道を渡った先を右折したようだけど、何故か私は、
そのまま右折せずにまっすぐ進んだ商店街の方に行くのです。
夢の中での私はそっちに行く方が「近道」と思ってるのです。
今思うと、トイレに行った彼女の目的地がどこかさえもはっきりしていないのに
夢の中の私は、「何故か近道と思っている」のです。
その商店街を通りながらふと顔をあげて上をみると、商店街の上の方には
ものすごく巨大な観音像とも聖母像とも見れる頭部分が2つ置いてあったのです。
ややそれは金色に近いもので、それを見た私は
「(あ~これって、「さっき見た」のだ。そのモチーフをもってきたのかな?)」
と思っており、どうやら私の記憶に残っていない前半の夢部分で見ていた様子。
そう思いながら通り過ぎ、その後、私は自転車に乗っているのに、乗ったまま
喫茶店の中を通っていくのです(めっちゃ店の中を)
まるでそこが道路であるがごとく、通りずらい喫茶店の中の障害物を避けながら
喫茶店の向こう側の出口へ抜けていくのです。
そうして向こうの道に出た私だけど、そこはまったく記憶にない道だけど
そのまま自転車に乗り続け、そう経たないうちに、
やけに人里離れたような場所に出るのです。
茶色の土山がいくつも盛ってあるような工事中というか開拓中というようなそんな場所へ。
そこにはそこで働いているようなおじさんたちが数人集まっており、それを見た私は
「鉄工所」に来てしまったと思ったのです。
今思えば鉄工所と思わしきものは何一つなかったように思えますがw
だいたい「工」にあたるようなものはどこにもなかった(笑)
ただそんな土山が積み上がったような空き地が見えただけ。
で、そこで自分が道に迷ってしまったと自覚するのです。
思えばあてもなく場所もわかっておらず漠然としたけど進んだから、そりゃ迷いもするなと
そんな自分を客観的にみている自分もいて。
で、ふと、トイレにいった彼女を探しにいく前に、携帯で連絡をとればよかったんじゃないかと
思うわけです(文明の利器あったぁぁぁ!)
ただ、そうは思うけど、「携帯はなかった」ことを思い出すのです。
で、探しにいった自分が道に迷ったことを、友人達に連絡をしないとと思い
どこかわからない場所の道を戻ろうとするところで、
―目が覚めました。
何一つ解決していないモヤモヤ感!(笑)
迷走感、半端ないですな!(吐血)
でもそれだからこそ夢は不思議で面白いのですが。
夢とは何かとはわからないし、深層心理の現れかもしれないし、まったく関係のない
事柄なのかもしれない。
でもなんとなく過去の体験が元になっていたり、自分の中でうやむやにして
時間で解決しようとした何かだったり、そんなものが不思議な形で再現され
自分の中で常に無意識に整理しているのを垣間見ているのかなと。
最近はどういうわけか、高校時代の友人達が夢に頻繁にでてきます。
とまぁ、そんな感じですが、やや薄暗い内容の事も書いてしまいますが、
文章を書くことで、自分の気持ちを整理していこうと思います。
皆様、こんにちわ☆世間では3連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?
休みというのはあっという間に過ぎるもので、本日で最終日。
先週は具合が悪く、ここ3連休に入る手前で具合が悪化し、金曜の夜には
お風呂上りに貧血を起こしかけて、久しぶりに寝るまでの間、自分を鼓舞しまくり
就寝した次第でございます(あかん!ここで倒れたらあかん!自分布団まで
頑張って!!倒れるなら布団で倒れて!←ここ重要)
なので、この3連休は友人とランチしたりしつつ(お互い病み上がりでw)
ブラックフライデーなので買い物をしたり、家事をしたりして過ごしました。
さて、気力が戻るまでと思ったのですが、そんな充電中にも最近面白い話を
書かないせいか、ゆるゆるとこのブログへの来訪者が減り、ついには
自分で来訪カウンター回してるんじゃなかろうか(゚Д゚;)
という様相になってしまいました(笑)
実はサイトの方は今月で創立15年目。
このブログはその途中から使い始めたので、そこそこな年月が経ってますが
終わりが見えてきたのは初めて……でもないか(笑)
終わる時は、きっとこうして日々の中に埋もれるようにして終わっていくのだろうなと、
ぼんやり思いましたが、元よりそこまで画期的なブログでもなく、ゆるゆるとが
平常運転なので(時々ハッスルしすぎてる時もありますがw)
まぁ、このピークをすぎた観光地みたいな風合いが、ここなんだなとw
(いや、ピークすらないけどw)
状態を保持するということはエネルギーが必要な事で、それを失くしてしまうと
重力に勝てないように下へ下へといくばかり。
下へまいりま~す☆っていう流暢なエレガな響きが聞こえてくるようですが
重力にまかせて下へまいってみるのもいいかもしれません(いいの!?(゚Д゚;))
とまぁ、わたくしめの斜め179度のぼやきをしたところで(ほぼ倒れてる~!)
「自分の日記」という意味では、本来の形に戻ったのですが、本日も自分の
内面整理(自問自答)をしつつ、お茶を濁したいと思います( ̄∇ ̄*)ゞ
いやはや、それにしても疲れている時というのは睡眠を必要とするのか
本日は本当に浅い夢に捕まってしまったかのように、意識の表層を行き来し
そういう時はよくわからない夢を見るのですが、今朝も長い時間、
夢を見ていたような気がします。
それがどんな夢だったのかは、起きる手前部分しか覚えていないのですが
ちょっと書き留めておこうと思いますφ(..)メモメモ
以下、夢の内容の話。
夢の中では高校時代の友人がいて、そのうちの一人が「トイレに行く」といって
一人トイレに行くのです。
残った私たち3人は、大きな車道を1本隔てた道路沿いにいて、トイレに行った
友人はその車道を渡った先に行き、さらに右折した道路沿いにある場所へと
向かっていったのです。
(どうも行ったのはお寺かなんかにあるトイレっぽいという認識)
しばらく待っていた私たちだけど、なかなかトイレから戻ってこない友人。
(夢の中では時間経過の感覚がなく、さほど待った感じでもなかったけど)
そこで、私が「じゃぁ、私が様子を見てくるよ」と2人の友人をおいて、
おもむろに自転車の乗って車道を渡っていくのです。
で、トイレにいった彼女は車道を渡った先を右折したようだけど、何故か私は、
そのまま右折せずにまっすぐ進んだ商店街の方に行くのです。
夢の中での私はそっちに行く方が「近道」と思ってるのです。
今思うと、トイレに行った彼女の目的地がどこかさえもはっきりしていないのに
夢の中の私は、「何故か近道と思っている」のです。
その商店街を通りながらふと顔をあげて上をみると、商店街の上の方には
ものすごく巨大な観音像とも聖母像とも見れる頭部分が2つ置いてあったのです。
ややそれは金色に近いもので、それを見た私は
「(あ~これって、「さっき見た」のだ。そのモチーフをもってきたのかな?)」
と思っており、どうやら私の記憶に残っていない前半の夢部分で見ていた様子。
そう思いながら通り過ぎ、その後、私は自転車に乗っているのに、乗ったまま
喫茶店の中を通っていくのです(めっちゃ店の中を)
まるでそこが道路であるがごとく、通りずらい喫茶店の中の障害物を避けながら
喫茶店の向こう側の出口へ抜けていくのです。
そうして向こうの道に出た私だけど、そこはまったく記憶にない道だけど
そのまま自転車に乗り続け、そう経たないうちに、
やけに人里離れたような場所に出るのです。
茶色の土山がいくつも盛ってあるような工事中というか開拓中というようなそんな場所へ。
そこにはそこで働いているようなおじさんたちが数人集まっており、それを見た私は
「鉄工所」に来てしまったと思ったのです。
今思えば鉄工所と思わしきものは何一つなかったように思えますがw
だいたい「工」にあたるようなものはどこにもなかった(笑)
ただそんな土山が積み上がったような空き地が見えただけ。
で、そこで自分が道に迷ってしまったと自覚するのです。
思えばあてもなく場所もわかっておらず漠然としたけど進んだから、そりゃ迷いもするなと
そんな自分を客観的にみている自分もいて。
で、ふと、トイレにいった彼女を探しにいく前に、携帯で連絡をとればよかったんじゃないかと
思うわけです(文明の利器あったぁぁぁ!)
ただ、そうは思うけど、「携帯はなかった」ことを思い出すのです。
で、探しにいった自分が道に迷ったことを、友人達に連絡をしないとと思い
どこかわからない場所の道を戻ろうとするところで、
―目が覚めました。
何一つ解決していないモヤモヤ感!(笑)
迷走感、半端ないですな!(吐血)
でもそれだからこそ夢は不思議で面白いのですが。
夢とは何かとはわからないし、深層心理の現れかもしれないし、まったく関係のない
事柄なのかもしれない。
でもなんとなく過去の体験が元になっていたり、自分の中でうやむやにして
時間で解決しようとした何かだったり、そんなものが不思議な形で再現され
自分の中で常に無意識に整理しているのを垣間見ているのかなと。
最近はどういうわけか、高校時代の友人達が夢に頻繁にでてきます。
とまぁ、そんな感じですが、やや薄暗い内容の事も書いてしまいますが、
文章を書くことで、自分の気持ちを整理していこうと思います。
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