No Goodな俺らがゆく 1
2019年2月24日 ゲームはいはいはい(*´∀`*)ノそんなわけで、
無事に金曜日にPS4版NG(エヌジー)が届きました!
ちゃんと特典CDもついてました!でもその特典をすぐに聴くのかというと
わりと聴かずにそのままな事が多いプレイヤーです。(えええええ)
大概入手したら満足してしまうタイプです。
そんなわけで、昨日開封をして、体験版の続きから早速プレイしました!
以下、進行上のネタバレ、がっつりんこでお送りしますので、ご注意を!
↓ ↓ ↓
・体験版、実は怪異と戦う直前で終わりますた(吐血)
・え、そこ?そこでまさか終わっちゃうの!!?Σ(゚Д゚;)
・終わります。これからって時に終わります。
・なので、製品版始めた途端に
・1章の大詰め開始でございます!
・1章の怪異は「 うらしま女 」
・PS4版のパッケージを飾っているモデルっ娘でございます☆
・言わせてほしい。
・何故、彼女をパッケージイラストに持ってきたのか(がび~ん)
・気になる方はPS4版パッケージを見て欲しい。
・モデルっ娘の雄姿(?)を!!!その佇まいを!!!
・一体、誰得なのだろうか、これ(笑)
・怖いよ怖いよ。このソフト、部屋に置いておくのも怖いよ!
・PS Vita版のパッケージイラストと同じになんでしなかったのか(ずが~ん)
・とまぁ、こんなパッケージイラストに採用されてるモデルっ娘との戦い開始でございます!
・まぁ、これでも死印のプレイヤー。攻略の要領はわかっている(`・ω・´)キリッ
・いざ!!!いざまいるっ!!!
・しょっぱなのお題は「うらしま女の関心を長くひくこと」
・道中に拾ったアイテムの中から、関心をひきそうなものをチョイスするのだ。
・あるある。関心をひきそうなの。よし!!これでもくらえ!!!
・主人公は【 ヨガの本 】うらしま女に投げつけた!!(おらよっ!)
・生前の彼女が愛読していたらしい書物である。
・主人公のナイスピッチングにより、うらしま女にヨガの本がぶち当たる。
・キェェェェェェフギィッィィィィィ!!(怒)
・なんと!!!うらしま女、お怒りのご様子。
・え、ちょ、待って待って。え、ちょちょちょ(゚Д゚;)ややや(゚Д゚;)
・あ~~~~~れぇぇぇぇぇぇ~~~~(叫)
・《 GAME OVER 》
・まさかの自信満々の一投、ミスチョイスだったらしい(吐血)
・ななななな、なんだとぅぅぅ!!?Σ(゚Д゚;)
・始まった早々、第一投で沈んだプレイヤー(ぐはぁぁ)
・前作で培った感が、まったくもってお役に立たないという失態(笑)
・ヨガの本、ダメなの!?めっちゃ、長く時間稼げそうじゃん!!本だし!!
・しかし、よく考えて欲しい。
・ここで、いきなり怪異になった彼女が、目の前で読書を始めちゃうという展開は
おかしいだろっていう事にっ!!
・まさに相手に襲いかかろうとしているのに、いきなり本読み始める怪異。
・お茶目すぎやろぉぉぉぉぉ!!!!(笑)
・はい!!次!!!わかった。私、わかったわ。次こそ任せろガッテン☆
・「直前からやり直す」を選んで、また再び怪異との戦いの火蓋がきって落とされる。
・要領はわかった!!!次に投げるのはコイツじゃぁぁぁぁ!!!
・【 安産のお守り 】
・受け取りやがれっっ~~~!!!これも生前に大事にしてたものじゃぁぁ!!
・主人公の狂いないピッチングで、うらしま女に当たると思われたそれは
・あまりにも軽くて、風に煽られて、うらしま女に届く前に手前で落ちる。
・キェェェェェェフギィッィィィィィ!!(怒)
・え、ちょ、待って待って。え、ちょちょちょ(゚Д゚;)ややや(゚Д゚;)
・あ~~~~~れぇぇぇぇぇぇ~~~~(叫)
・《 GAME OVER 》
・……あかん……。これは、あかん……。(=_=)
・思わず眉間をモミモミしたい衝動にかられるプレイヤー。
・自信のあったアイテム、重さ判定で相手に届かないという、まさかの展開に。
・くっ…手強い……今回のアイテムチョイス、なかなかに手強いわ…。
・わかった。私、わかったわ。今回のアイテムチョイスの要領が。
・しょっぱなからまさかの2乙に、出鼻を完璧くじかれているが、まぁ、序の口よ。
・でも重さも関係してるなら、もはや投げれるものは限られる。
・そうして再びやり直し、今度こそは…!!
・これでもくらえっ!!とぉぅ!!【 おしゃぶり 】
・キェェェェェェフギィッィィィィィ!!(怒)
・え、ちょ、待って待って。え、ちょちょちょ(゚Д゚;)ややや(゚Д゚;)
・え、ななななななんで!?じゃぁ、これか!?(ポイッ)
・これか!!?(ポイポ~イポイッ)
・これなのか!!?(ポイポイポイポイポイ)
・以下略同文。
・そうして、投げれるものを全て投げつくし、力尽きるプレイヤー。(死屍累々)
・なんでじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!:(;゙゚’ω゚’):(叫)
・どれも、どのアイテムも全て、うらしま女の関心どころか全て怒りをかい
・何度、主人公をいたたまれない展開にしたことだろうか。
・……始めた早々に、…積んだっ…!!なんたることっ…!
・まさかの、何も攻略できずに、第一投でどんづまるという快挙を成し遂げたプレイヤー。
・最終手段であるネット攻略に早くも頼る展開に。
・そうして知る事になるのです。
・うらしま女にアイテムを投げつけてはいけないという衝撃の真実に。
・そこかぁぁぁぁぁ!!!そういうことだったのかぁぁぁ!!!
・あああああああああ |:3ミ チンダ
・つまるところ、違う場所へアイテムを投げなければいけなかったのである。
・そんなの、わ、わかるかぁぁぁい!!!
・そんなわけで、いろんなものを投げつけて、ごめんね☆テヘペロ☆(吐血)
・そりゃ、怒るわな(笑)お怒り、ごもっともでございますともぉぉぉ!!
・始めた早々に、うらしま女との溝を自分から深く掘ってしまっていたプレイヤーですた☆
・目から汗。
無事に金曜日にPS4版NG(エヌジー)が届きました!
ちゃんと特典CDもついてました!でもその特典をすぐに聴くのかというと
わりと聴かずにそのままな事が多いプレイヤーです。(えええええ)
大概入手したら満足してしまうタイプです。
そんなわけで、昨日開封をして、体験版の続きから早速プレイしました!
以下、進行上のネタバレ、がっつりんこでお送りしますので、ご注意を!
↓ ↓ ↓
・体験版、実は怪異と戦う直前で終わりますた(吐血)
・え、そこ?そこでまさか終わっちゃうの!!?Σ(゚Д゚;)
・終わります。これからって時に終わります。
・なので、製品版始めた途端に
・1章の大詰め開始でございます!
・1章の怪異は「 うらしま女 」
・PS4版のパッケージを飾っているモデルっ娘でございます☆
・言わせてほしい。
・何故、彼女をパッケージイラストに持ってきたのか(がび~ん)
・気になる方はPS4版パッケージを見て欲しい。
・モデルっ娘の雄姿(?)を!!!その佇まいを!!!
・一体、誰得なのだろうか、これ(笑)
・怖いよ怖いよ。このソフト、部屋に置いておくのも怖いよ!
・PS Vita版のパッケージイラストと同じになんでしなかったのか(ずが~ん)
・とまぁ、こんなパッケージイラストに採用されてるモデルっ娘との戦い開始でございます!
・まぁ、これでも死印のプレイヤー。攻略の要領はわかっている(`・ω・´)キリッ
・いざ!!!いざまいるっ!!!
・しょっぱなのお題は「うらしま女の関心を長くひくこと」
・道中に拾ったアイテムの中から、関心をひきそうなものをチョイスするのだ。
・あるある。関心をひきそうなの。よし!!これでもくらえ!!!
・主人公は【 ヨガの本 】うらしま女に投げつけた!!(おらよっ!)
・生前の彼女が愛読していたらしい書物である。
・主人公のナイスピッチングにより、うらしま女にヨガの本がぶち当たる。
・キェェェェェェフギィッィィィィィ!!(怒)
・なんと!!!うらしま女、お怒りのご様子。
・え、ちょ、待って待って。え、ちょちょちょ(゚Д゚;)ややや(゚Д゚;)
・あ~~~~~れぇぇぇぇぇぇ~~~~(叫)
・《 GAME OVER 》
・まさかの自信満々の一投、ミスチョイスだったらしい(吐血)
・ななななな、なんだとぅぅぅ!!?Σ(゚Д゚;)
・始まった早々、第一投で沈んだプレイヤー(ぐはぁぁ)
・前作で培った感が、まったくもってお役に立たないという失態(笑)
・ヨガの本、ダメなの!?めっちゃ、長く時間稼げそうじゃん!!本だし!!
・しかし、よく考えて欲しい。
・ここで、いきなり怪異になった彼女が、目の前で読書を始めちゃうという展開は
おかしいだろっていう事にっ!!
・まさに相手に襲いかかろうとしているのに、いきなり本読み始める怪異。
・お茶目すぎやろぉぉぉぉぉ!!!!(笑)
・はい!!次!!!わかった。私、わかったわ。次こそ任せろガッテン☆
・「直前からやり直す」を選んで、また再び怪異との戦いの火蓋がきって落とされる。
・要領はわかった!!!次に投げるのはコイツじゃぁぁぁぁ!!!
・【 安産のお守り 】
・受け取りやがれっっ~~~!!!これも生前に大事にしてたものじゃぁぁ!!
・主人公の狂いないピッチングで、うらしま女に当たると思われたそれは
・あまりにも軽くて、風に煽られて、うらしま女に届く前に手前で落ちる。
・キェェェェェェフギィッィィィィィ!!(怒)
・え、ちょ、待って待って。え、ちょちょちょ(゚Д゚;)ややや(゚Д゚;)
・あ~~~~~れぇぇぇぇぇぇ~~~~(叫)
・《 GAME OVER 》
・……あかん……。これは、あかん……。(=_=)
・思わず眉間をモミモミしたい衝動にかられるプレイヤー。
・自信のあったアイテム、重さ判定で相手に届かないという、まさかの展開に。
・くっ…手強い……今回のアイテムチョイス、なかなかに手強いわ…。
・わかった。私、わかったわ。今回のアイテムチョイスの要領が。
・しょっぱなからまさかの2乙に、出鼻を完璧くじかれているが、まぁ、序の口よ。
・でも重さも関係してるなら、もはや投げれるものは限られる。
・そうして再びやり直し、今度こそは…!!
・これでもくらえっ!!とぉぅ!!【 おしゃぶり 】
・キェェェェェェフギィッィィィィィ!!(怒)
・え、ちょ、待って待って。え、ちょちょちょ(゚Д゚;)ややや(゚Д゚;)
・え、ななななななんで!?じゃぁ、これか!?(ポイッ)
・これか!!?(ポイポ~イポイッ)
・これなのか!!?(ポイポイポイポイポイ)
・以下略同文。
・そうして、投げれるものを全て投げつくし、力尽きるプレイヤー。(死屍累々)
・なんでじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!:(;゙゚’ω゚’):(叫)
・どれも、どのアイテムも全て、うらしま女の関心どころか全て怒りをかい
・何度、主人公をいたたまれない展開にしたことだろうか。
・……始めた早々に、…積んだっ…!!なんたることっ…!
・まさかの、何も攻略できずに、第一投でどんづまるという快挙を成し遂げたプレイヤー。
・最終手段であるネット攻略に早くも頼る展開に。
・そうして知る事になるのです。
・うらしま女にアイテムを投げつけてはいけないという衝撃の真実に。
・そこかぁぁぁぁぁ!!!そういうことだったのかぁぁぁ!!!
・あああああああああ |:3ミ チンダ
・つまるところ、違う場所へアイテムを投げなければいけなかったのである。
・そんなの、わ、わかるかぁぁぁい!!!
・そんなわけで、いろんなものを投げつけて、ごめんね☆テヘペロ☆(吐血)
・そりゃ、怒るわな(笑)お怒り、ごもっともでございますともぉぉぉ!!
・始めた早々に、うらしま女との溝を自分から深く掘ってしまっていたプレイヤーですた☆
・目から汗。
コメント