No Goodな俺らがゆく 3
2019年3月1日 ゲーム コメント (2)毎日ちょっとずつ楽しみながら進めているNG(エヌジー)ですが、
物語も佳境になってまいりました!(*´pq`*)
あ~~~~終わってしまう!でも先が早く知りたいっ!!ジレンマっ!
テキスト形式な為に、サクサク進んでしまうYO!
でもプレイする時間帯には、日中酷使している視力が力尽きる寸前で
けっこうテキストの字がぼんやり加減半端ないです(目が~目が~)
さて、最初の「うらしま女」から「金時の首太郎」「おたけび作家」
そして昨日「殺人桃」をクリアしました!
最初の段階で、見当違いな攻略をした為に早々にどんづまりましたが、
「金時の首太郎」の怪異と「殺人桃」の怪異は、ほとんどやり直すことなく
救済(キュア)ルートに行くことができました(*´∀`*)ノ
で、かなりボリュームがあったのが、3つめの「おたけび作家」。
このあたりの章から急激に物語の核部分に入っていく感じが。
最初の2つの怪異はそれぞれに独立した感じの話になっていますが、
おたけび作家から話が繋がりはじめ、殺人桃を経て、そして現在の章
「ツクヨミ鬼」で全てがわかるのではないかと予想しているのですが、
どうなっちゃうのかしら(ドキがマギマギ)
一応、今までの怪異は全て救済ルートできているのですが、とある人物が
途中で怪異の犠牲になってしまっているのです。
はたしてこれは物語上そういう運命をたどるのか、はたまたもしかしたら
選択次第では生存があるのかで、EDが変わってきそうです。
あ~~~願わくば、最良のEDにたどり着きたいっ!!
そしてプレイを進めるうちにDマンという謎の人物からのメールを
受信するようになるのですが、この人物からのメールの流れで取得できる
Dカードなるものが前作(死印)プレイヤーには嬉しい内容になっているのであります!
前作の怪異の話や、それに関わった人たちのその後どうしているか、
憶測の範囲ですが、知る事が出来るのです( *´艸`)
直接的な名前は出ずに頭文字のアルファベット表記なっていたりするのですが
前作プレイヤーにはすぐに思い当たったり。
中でも笑ったのは不良探偵と称されている人物。
名前伏せられてても、一発でわかったよ(笑)
実はNGで「おたけび作家」から協力者として同行することになる人物たちも
よく存じ上げている方からの依頼で調査をしている事が判明。
一切姿は出ないのに、この前作との繋がってる感。素敵。
もちろん単体でも楽しめる内容なんだろうけど、前作との繋がりがわかるだけで
さらに楽しさが倍増する感じ、
好きです。ありがとうございます。
あ、因みに今回の協力者の口からも「クソ探偵」とのお言葉を頂戴し、
方々から、けっこうな言われようをされている某探偵、おもろすぎます(笑)
Dカードの内容は、知らない怪異の話にも触れられてて
もしや、次回作(死印の続編)の伏線!!?(どっき~ん☆)
なんて思ってしまうフライングっぷり。
でもその記述を見ても、某探偵とセットで行動をしているらしい前作主人公に
お姉さんは、妄想だけでご飯おかわりできちゃいそうです☆
やっぱりあの2人、その後も一緒に行動してるのね(*´pq`*)ムフフ
そうしてまた再熱しはじめる真八熱(鼻血)薄くて高い本、読みたい(切実)
それにしたって、このDマン。一体何者!?
これも次回作で明かされるとかそういうオチなのかしら?(ドキドキ)
と、つい前作へ話がスライドしましたが、NGのキャラたちも個性があって
実に良い感じでございます!
本職(?)マジシャンのミステリアス美女とか、ブラックジャーナリストで
賭博好きなおっさんとか。
そ・し・て、親友(天生目)ががががががwww
本当っ、腹黒さが徹底されてて、本当高校生かよっwwっていうツッコミがw
かなりやってることが外道なのですが、主人公に対しては軽口を叩き合う仲。
さらに自分は幽霊アレルギーなのに、主人公の命が危険にさらされているとわかるや否や
すぐに行動に移り、その手で動かせるものは、その為だけに動かすあたり
実に美味しくモグモグさせていただいております(何を!?)
笑ってしまったのが、主人公と出会った頃の思い出話が会話で出るのですが
懐かしそうに語ろうとする天生目をよそに、当の主人公、天生目と出会った頃を
「覚えていない」と一蹴し、「君ってやつは!」って天生目に怒られるあたり
親友からのベクトルの方が強そうなあたりも好みです。ありがとうございます。
ベタベタしてないけど、根底ではしっかりと繋がっている間柄が、2人の絆を
感じられて良いなと。
それにしても親友、主人公に回らない高級寿司をおごってくれたり、
あげくのはては高級ホステスバー(?)に連れてってくれたりで、
ちょっとこの子の将来が心配だわ(震)
そんな感じで楽しんでおります(*´∀`*)ノ
物語も佳境になってまいりました!(*´pq`*)
あ~~~~終わってしまう!でも先が早く知りたいっ!!ジレンマっ!
テキスト形式な為に、サクサク進んでしまうYO!
でもプレイする時間帯には、日中酷使している視力が力尽きる寸前で
けっこうテキストの字がぼんやり加減半端ないです(目が~目が~)
さて、最初の「うらしま女」から「金時の首太郎」「おたけび作家」
そして昨日「殺人桃」をクリアしました!
最初の段階で、見当違いな攻略をした為に早々にどんづまりましたが、
「金時の首太郎」の怪異と「殺人桃」の怪異は、ほとんどやり直すことなく
救済(キュア)ルートに行くことができました(*´∀`*)ノ
で、かなりボリュームがあったのが、3つめの「おたけび作家」。
このあたりの章から急激に物語の核部分に入っていく感じが。
最初の2つの怪異はそれぞれに独立した感じの話になっていますが、
おたけび作家から話が繋がりはじめ、殺人桃を経て、そして現在の章
「ツクヨミ鬼」で全てがわかるのではないかと予想しているのですが、
どうなっちゃうのかしら(ドキがマギマギ)
一応、今までの怪異は全て救済ルートできているのですが、とある人物が
途中で怪異の犠牲になってしまっているのです。
はたしてこれは物語上そういう運命をたどるのか、はたまたもしかしたら
選択次第では生存があるのかで、EDが変わってきそうです。
あ~~~願わくば、最良のEDにたどり着きたいっ!!
そしてプレイを進めるうちにDマンという謎の人物からのメールを
受信するようになるのですが、この人物からのメールの流れで取得できる
Dカードなるものが前作(死印)プレイヤーには嬉しい内容になっているのであります!
前作の怪異の話や、それに関わった人たちのその後どうしているか、
憶測の範囲ですが、知る事が出来るのです( *´艸`)
直接的な名前は出ずに頭文字のアルファベット表記なっていたりするのですが
前作プレイヤーにはすぐに思い当たったり。
中でも笑ったのは不良探偵と称されている人物。
名前伏せられてても、一発でわかったよ(笑)
実はNGで「おたけび作家」から協力者として同行することになる人物たちも
よく存じ上げている方からの依頼で調査をしている事が判明。
一切姿は出ないのに、この前作との繋がってる感。素敵。
もちろん単体でも楽しめる内容なんだろうけど、前作との繋がりがわかるだけで
さらに楽しさが倍増する感じ、
好きです。ありがとうございます。
あ、因みに今回の協力者の口からも「クソ探偵」とのお言葉を頂戴し、
方々から、けっこうな言われようをされている某探偵、おもろすぎます(笑)
Dカードの内容は、知らない怪異の話にも触れられてて
もしや、次回作(死印の続編)の伏線!!?(どっき~ん☆)
なんて思ってしまうフライングっぷり。
でもその記述を見ても、某探偵とセットで行動をしているらしい前作主人公に
お姉さんは、妄想だけでご飯おかわりできちゃいそうです☆
やっぱりあの2人、その後も一緒に行動してるのね(*´pq`*)ムフフ
そうしてまた再熱しはじめる真八熱(鼻血)薄くて高い本、読みたい(切実)
それにしたって、このDマン。一体何者!?
これも次回作で明かされるとかそういうオチなのかしら?(ドキドキ)
と、つい前作へ話がスライドしましたが、NGのキャラたちも個性があって
実に良い感じでございます!
本職(?)マジシャンのミステリアス美女とか、ブラックジャーナリストで
賭博好きなおっさんとか。
そ・し・て、親友(天生目)ががががががwww
本当っ、腹黒さが徹底されてて、本当高校生かよっwwっていうツッコミがw
かなりやってることが外道なのですが、主人公に対しては軽口を叩き合う仲。
さらに自分は幽霊アレルギーなのに、主人公の命が危険にさらされているとわかるや否や
すぐに行動に移り、その手で動かせるものは、その為だけに動かすあたり
実に美味しくモグモグさせていただいております(何を!?)
笑ってしまったのが、主人公と出会った頃の思い出話が会話で出るのですが
懐かしそうに語ろうとする天生目をよそに、当の主人公、天生目と出会った頃を
「覚えていない」と一蹴し、「君ってやつは!」って天生目に怒られるあたり
親友からのベクトルの方が強そうなあたりも好みです。ありがとうございます。
ベタベタしてないけど、根底ではしっかりと繋がっている間柄が、2人の絆を
感じられて良いなと。
それにしても親友、主人公に回らない高級寿司をおごってくれたり、
あげくのはては高級ホステスバー(?)に連れてってくれたりで、
ちょっとこの子の将来が心配だわ(震)
そんな感じで楽しんでおります(*´∀`*)ノ
コメント
主人公はプレイヤーの分身として、そのぶん相棒に尖った個性が付与されてるタイプの語り方が一番好き♪
シリーズのつながりもいいですね~
ファークライ ニュードーンをプレイしてるのですが、5の17年後という設定で核戦争で文明がリセットされており、
他のゲームでいうところの
いにしえの伝説によると…みたいな展開が
…前作の教団の連中が言ってることなんだよなぁソレ
って真実をわかってるだけに ものすごい気分に! 笑
教団の後継組織の内部もゴタついてたり、それとは別の宿敵がいるから 毒をもって毒を制す ためにどう振る舞うかとかの割り切れなさが
真・女神転生っぽくて好きなんですよね~
相棒の個性が強いと楽しいですよね~♪
ホラゲー系は特に相棒を守らねばという気持ちになり、色々奮い立つというか(笑)
もう相棒がいないゲームは物足りなくてしょうがなくなってしまうんじゃないかと
ここのところのゲームプレイの傾向で思う次第ですw
シリーズ繋がりいいですよね(*´ω`*)
違う側面から違う主人公達の行方をみるという客観的な視点がまた良くてv
しかも続編の伏線かな?っていう妄想もできますしv
5の17年後は、前作の登場人物たちがまだいるであろう年数ですし
もしかしたらどこかで出会えちゃうんじゃないかという期待も。
あ、でも核戦争で文明リセットされちゃう大事件があると、生存の程が……(゚Д゚;)
割り切れない展開って胸に迫るものがありますよね。
善悪がはっきりとしてるのはわかりやすくていいのですが、はっきりと明確化された
善悪はそうそうなくて、いつだって自分の立場や思い、時には反するものを
選び取らなくてはいけない場合もあり―。
あ~~女神転生シリーズ、久しぶりにプレイしたくなってきました( *´艸`)