☆SILENT HILL ZERO ORIGINAL SOUNDTRACKS

いや、ここはあえてタイトルを静岡県にした方が良かったか(笑)

そんなわけで、ギリギリセーフで地元映画館にて

「 サイレントヒル リベレーション3D 」を観てきました!!

いやぁ~もっと公開されているのかと思いきや、調べたら

今日で公開終了というから、めっちゃ焦りました。

結局時間の都合もあって字幕版ではなく、吹替え版を観てきました!!

例の如くほとんど事前情報をいれないで観てきたのですが、


いろんな意味で笑撃でした(爆)


いや、サイレントヒルというのはゲームも前作の映画もそうですが、

けっこうしんどいんです。やるのも観るのも(吐血)

こう前作の映画も、観てるのに直視できないような描写など、サイレントヒルという
世界観を見事に再現していたのですが、


まぁ、なんていうか。なんていうの?


いえ、映画自体はサイレントヒルという世界観をこう見せるにあたって、
いろいろと工夫をしているな~という印象を受けたのですが、
こう、感覚的な物言いを言わせていただくと


全て三角頭に持って行かれますた☆


あれです。画像にももってきましたが、恐怖の象徴【レッドピラミッドシング】でございます。
あ、でもヘッドが赤くなかったから、ただのピラミッドなのかなぁ??

この御方、ゲームで遭遇すると戦慄と恐怖におののくほどの圧倒的な存在感がある御方です。

決して倒すことのできない不死身の処刑人。

主人公の犯した罪を裁き続ける裏世界のクリーチャー

前作の映画でも主人公を追い詰め、その手に持つ恐ろしき凶器で肝っ玉を
がたぶるいわせた三角頭ですが、


今作の彼をぜひとも映画館で観てほしい。


それまでの経過はなんだったと思わせるほどのインパクト!!!
とりあえず語りたい事を、すべて塗り替えるほどの活躍ぶり!!!

観終わった後は、とにかくこの方の話題でもちきりでした(笑)

え?何コレ。サイレントヒル=三角頭ですか?

ヒーローポジションがちゃんといるはずなのに、かすんでみえるほどの

ヒーローな三角頭って、本当マジですか?


違った意味で、肝っ玉ががたぶるいったシリーズプレイヤーが、ここにいる(爆)


いやいやいや、皆騙されてる!!!騙されてるってば!!(笑)

いや、私も相当騙されたクチだけど☆(鼻血)

もぉ~しょっぱなに、三角頭が、

めっちゃ手動でメリーゴーランド回していた姿にやられたよ、私。

皆さん、想像してみてください。あの三角頭のナイスマッチョが

力強く手回しハンドルを両手で回しまくっている姿を!!

もう主人公、そんな三角頭の自家発電なメリーゴーランドでぐるぐる回っちゃうわけです!!

あっれ~???違うよ違う。何、男前にこの人メリーゴーランド回してるわけ?ww

ラストバトルには腹筋ハッスルマッスルな展開が待ってます(笑)


サイレントヒルに笑いがあるって、どういうこと?(爆)


いや、あれか。前作がかなり精神的に削れる展開だったから、今作は緩和剤を
しこんだとかそういう展開ですか?

もぉ~あまりにも三角頭が男前だったから、一緒に観に行った友人たちが

この夏、海辺に薄くて高い本買いに行こうかしらといったくらいです。

「30ページは書ける!!」という心強い発言をした友人。そんな友人の書いた
4コマを私はみてみたくてしょうがない(笑)

さらには三角頭は、一緒にいった友人たちのなかで株が上昇しまくり、

三角様」と呼ばれるまでに。

え?私はどうかって?私も思わず様付けで言っちゃったよ!!

で、観た3人で「三角様グッズがあるならどんなものがいいか」と真剣に考え出す始末ww

個人的には、三角頭シャーペンなるものが、ツボでした☆

芯を出す時に、ちょっと三角部分が指にくいこんで痛いという点が売りです(なんの)

私としては、三角定規なるもののセットとかオススメです。

あの頭、まんま使えるじゃないですか!!(どういう用途)

もしくは三角スタンドとか、いいと思うのですが。

…と、いう話を夕飯時、ずっと喋ってました(笑)

とにかく驚きがつめこまれた映画だった事は間違いないです☆
☆オブリビオン(トム・クルーズ主演)

どうしてもゲームの方を思いだしてしまう竜堂デス☆

梅雨らしくジメジメしていて、こう奇声をあげたい衝動に
かられる夜ですね、こんばんわ~☆(えええええ!?)

暑い……こう自分の部屋にいると、こうどんどんと集中力を削られて
いくような、そんな錯覚さえ覚えるような湿度67%でございます!!

もう、本当除湿機欲しい。こう私の苦手な季節の到来を、じわじわと
感じさせる、この暑さが憎たらしい。絶滅しろ、夏(ええええ!?)

という物騒なことをいってないで、今日友人たちと観てきた映画の話を!

TVを滅多に観ない私が、たまたまつけたTV番組で広告されていて気になってた映画

【 オブリビオン 】を観てきました~!!

以下若干ネタバレの為ご注意ください!!

↓ ↓ ↓

・予想外にも、壮大なラブストーリーだった(笑)
・途中までは世界観をたどる流れ
・とりあえず地球は人が住めるような星じゃなくなってました☆
・月からの侵略者(?)と戦ってます!!
・主人公のトム……いやいやジャックは監視員兼修理屋さん
・侵略者に破壊されてしまうビーコンを修理します。意外と地道なお仕事。
・でも銃だってぶっ放すぜ!!
・何やら記憶が消されているらしいジャック
・時々、白昼夢みちゃいます。
・あれは誰だ………?俺は知っているはずなのに、知るはずもない。
・けっこう悶々しちゃいます。
・ジャックには相棒がいまして、ヴィガという美しい女性。
・管制官としてジャックを全面的にバックアップ!!
・彼がどこに出かけても、監視カメラで観ているわよ。
・あらあら男女の仲としても、いい感じらしい。ごちそうさま。
・でもジャックの夢の中にはたびたび、見知らぬ女性の登場。
・まさかの浮気願望!!?あらやだ。わかるけど、その気持ち(えっ!?)
・2週間後には任務を終えて、人類が移住している土星の月「タイタン」へ行けるらしい。
・その日を待ちわびているヴィガ。ジャックは………。
・地球を離れたくない。たとえ滅びに向かっていようと、ここが俺の「故郷」。
・最高のコンビであるはずのジャックとヴィガ。
・いつもと変わらぬパトロール。ビーコン修理。
・だけど、そんな不変な日々に異変が……。
・不安を隠せぬヴィガ。
・そして白昼夢に出てくる女性の存在に悩まされるジャック。
・そして……世界はある飛来物によって動き出す。

この映画、ジャックはパトロールするために空飛ぶ機体に乗ってるのですが
あの乗ってる時の浮遊感とか、バトルする時の感じとか

USJで乗ったバックトゥーザフューチャーを思い出しました(笑)

あれ、実際に乗ってたら、最初の段階で私白眼むくわ、マジで(吐血)

もう急下降とかぐるんぐるんするシーンで、何故か一緒にのけぞりそうになったよ。

あれだな。やっぱりあれは体感するより目で楽しむのが一番だ(笑)

そんなわけで、これは事前情報何もなしで観た方が楽しめます!!

っていうか、私は

滅びた地球に唯一人残された男

というのしかわからずに観に行きました(笑)

何故主人公は記憶が消されているのか。白昼夢に出てくる女性は誰なのか。

月からの侵略者とは何者なのか。

途中から物語の紐解きが始まりだし、そのまま一気にEDにむかって加速します。

そして一押しはちょいちょいしか出てこない、とある軍曹がイケメンです!!

軍曹、いい役どころだよ!!ちょいちょいしか出てこないのにすごいインパクトだよ!

何、この人。美味しいじゃない!!そしてこの人、私どこかで見たことあるんだよな~。

というわけで、やっぱりこの手の映画は、映画館がオススメです!!

ただ戦闘シーンとかだいぶ激しく動くので、画面酔いしやすい人は要注意かな?

誰に感情移入するかにもよりますが、私はジャックのパートナーである
ヴィガに感情移入してました。

うはぁ~映画観た後って、本当他の映画もみたくなる連鎖反応起きるのどうしてだろう。

来月には「サイレントヒル」も上映されるので、楽しみです!!
というわけで、レンタル第3弾

『 トータル・リコール 』でございます!

これは映画館で予告プロモを観て面白そうだな~と。


【 ストーリー概要 】

戦争の果てに環境が荒廃した近未来。工場労働者のダグラス・クエイドは、
退屈な日々の生活に嫌気がさし、記憶を売買するリコール社を訪れる。
しかし、クエイドが新しい記憶を植えつけられようとしたとき、突然、
警官隊が襲来。クエイドは思わぬ戦闘能力を発揮し、その場を逃げ切る。
やがてクエイドは、現在の自分が、記憶を上書きされて
ダグラス・クエイドという人物になっているだけだということを知り、
自分の記憶のどこまでが本物なのか、すべてを疑いながら戦いに巻き込まれていく。



とにかくけっこう突拍子もない世界観。何せしょっぱなから大規模な環境汚染で

世界で住める場所が2か所しか残っていないという世界。

それは、富裕層がすむ場所と、そしてその富裕層で働く労働者たちの場所。

主人公クエイドはその労働者側として富裕層に奉仕する立場にあり、
毎日のように富裕層の象徴でもある乗りものに乗り込み、場所的に労働者の住む
コロニーとは地球の反対側にある富裕層のコロニーへと移動するのである。

☆突拍子もない第1弾:地球の裏側まで最速で移動する乗り物の存在。

すごいです。地球のコア通過しちゃいますからぁぁぁぁぁ!!!!

空を飛ぶとかそういう発想じゃなくて、地球の中ぶち抜いて移動しちゃおうぜ☆みたいな(笑)

いやいやいや近未来はすごいね、おっかさん(鼻血)

というか、この乗り物私だったら乗れないわ。だって見るからに

巨大フリーホール(がたぶるがたぶる)

あれです。地球の裏側まで、真下に落ちます。下にまいります。

☆突拍子もない第2弾:記憶を売りますリコール社

あれです。日々ノルマ以上の働きをしても、昇進は富裕層出身者に横取りにされ
日々の暮らしに絶望してた主人公は、職場の新人にリコール社を紹介されるのです。

ただ、このリコール社、ひとつだけタブーがあるのです。

それは植えつける記憶は自分の立場とは同じものは売ることができない。

つまり「浮気をしたい」という記憶を売ってもらうためには、自分が浮気を
しているとダメなのである。つまり現実に愛人がいるのに浮気をする記憶は
売れないという(笑)

で、主人公は「とある立場」を売ってもらうことになるのですが、その施術途中に
機械がエラーを起こし、警察官が一斉になだれこんでくるのです。

自分は何もしていないのに、わけがわからずうろたえる主人公。

しかし、次の瞬間、その場にいた警官たちを洗練された動きで全て倒してしまう主人公

銃など扱ったことのない主人公。自分で自分のやったことが信じられない主人公は、
わけもわからずに自宅に戻り、家で待ってた愛妻に事情を話す。

しかし、ついさっきまで彼の愛する優しい妻だったのに妻の態度が豹変。

奥さんの豹変ぶりは一見の価値あり(笑)

旦那さんをギリギリしめあげるパワフルさ!!いやいやいや、俺シんじゃうから!

わけのわからない展開続きに息もつく暇もなく、

大量の警官たちと妻の追跡から逃げます。

彼とコンタクトをとってくる人たちの記憶がない主人公。
向こうは自分を知っているのに、自分はそれが誰だかわからない。

わけがわからず、ただ目の前に提示されるものを目指すことに。

物語の序章で出てくる女性の存在も物語のキーポイントです。

自分は一体誰で、何をしていたのか。

そして観終わった後にモヤモヤしてください(ええええ!?)

いや、モヤモヤですよ!!なんかモヤモヤしちゃいましたよ!!!

きっと物語としてはこれで成立してますが、なんだろう。なんかモヤモヤモヤ。

でも女性たちのアクションは必見です!!!ある意味Wヒロインな感じなのかな?(笑)

奥さんの徹底したファイティングぶりがすごすぎます。

女って怖ぇなって女の私が思ったので、きっと男の人にとっては肝っ玉がたぶる!

私が旦那(主人公)の立場だったら、奥さんのこの豹変ぶりに心折れちゃうよ!!(笑)

まず私だったら、奥さんに土下座するレベル(えええええ!!?)

このWヒロインのどちらに感情移入するかで、けっこう見方も変わるかな?
ちなみにもう一人のヒロインは素敵女子ですごく好感がもてました!!
こちらはレンタルしたものじゃなく、録画しておいたのを観ました!

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』でございます!!


いやぁ~綺麗で強い女子を観るのは楽しいね!


これも映画館に観に行きたかった記憶があります。
なのでTV放映してくれて嬉しいですvvしかも偶然放映されることを知り

これは私に観ろとのお達しかと思ったくらいです(笑)

わりと前作というか「ストリートファイター」がツッコミどころ満載だったので
そういうノリかと思ったのですが、


きちんとしたアクションもりだくさんの内容でした(笑)


実はストリートファイターはかじった程度にしかプレイしたことがなく
(しかも初代あたり)人間関係とか全然知らなかったのですが、今回の映画を観て

おお、そうだったのか…!!!といろんな意味でなるほど納得。

その時限りじゃなくて、ひとりひとりのキャラの背景をめっちゃ詳細に
掘り下げている印象があります。

それぞれのキャラにドラマがあり、それぞれが主人公クラスというか。

いやぁ~この映画、主人公のチュンリーがまた良かったのです!!

アクション部分も、いやいや、そりゃないだろという無茶ぶり加減ではなく

自然でかつ華麗でカッコイイアクションというのでしょうか(笑)

で、私の幼い頃の記憶では、ベガは

軍服着て、すごい無茶ぶり技なイメージが強かったのですが

わりと金髪の憎めないおっさんでした(えええええ!!?)

しかもそういう経緯があったのかというキャラ背景にいささか衝撃。

あと観てすぐわかったのがバイソン(笑)ハマり役だと思います!!

でてきて嬉しかったのがバルログ!!!

意外とキャラを覚えているものですね(笑)

今出ている新しいキャラとかは全然わからないのですが、初代あたりのキャラは
なんとなくわかるのです。ゲイルとかリュウとかそのあたりは。

従兄弟がゲイル好きだった記憶が。私はもっぱらチュンリーを使ってました。

あと、チュンリーの師匠のゲンも良かったです!!!いいね、師弟万歳!!

話は戻って、バルログもわりと使っていた記憶が。

あのトリッキーさがいいんですよね、バルログは。

でもバルログさん、けっこうさっくりご退場になったのにはウケました(笑)

めっちゃ、しつこく戦っちゃうかと思ったら……っ!!(俺の出番、これだけかぁぁぁ!?)

金網!!!彼はのぼる金網がないとダメなのか!!?(バルログのイメージ=金網)

そんなこんなで最後まで楽しんで観賞した1本でした!!

いやぁ~久しぶりに格ゲーをやりたくなりました!!
だいぶ観てから時間があいてしまいましたが、レンタル第2弾は

『 ハンガー・ゲーム 』でございます!!

こちらも映画館で観たかった映画でございます。


【 ストーリー概要 】

文明が崩壊した近未来アメリカを舞台に、殺し合いのゲームに
参加させられた16歳の少女の活躍を描く。
わずかな富裕層だけが住むことができる都市キャピトルでは、
冷酷な支配者たちが、かつて自分たちに反旗を翻した12の地区から
代表者をぞれぞれ男女1名ずつ選び、殺し合いのゲームを強制させていた。
ゲームの模様はTV中継され、最後まで生き延びた1人には巨額の賞金が
与えられる。ゲームに参加することになった第12地区居住者の
少女カットニスは、同じ地区から選ばれた少年ピータとともに戦いに挑む。



主人公の少女カットニスは12の地区内でも貧民層にあたる第12地区の出身。
日々食べるものにも困るほどの生活を強いられていた。

ハンガー・ゲームの代表者が選ばれる日から物語は始まるわけです。

代表者に選ばれると言う事は、生存率1/24であるということ。

誰もがその代表者にならないことを願っていたが、

カットニスの妹がその代表者に選ばれてしまうのです。

妹を守るために自ら代わりにゲームへの出場を志願するカットニス。

必ず生きて戻ってくると、そう家族や恋人に約束をして……。

殺し合いがゲーム感覚にされている狂気じみた世界へと足を踏みいれるカットニス

実はハンガー・ゲームの戦いがメインというよりか、その背景にある人間たちの思惑が
メインという印象がありました。

熾烈な戦いがくりひろげられるというよりかは、その部分はわりと割愛気味。

ハンガー・ゲームはそのゲーム自体が始まる前の物語に重点をおいてる気がします。

7割がたこの部分に力が入ってる気がします。

もしかしたら前編と後編に物語をわけたら、サバイバルの部分がもっと深くなったのかな?

「飢え」や「寒さ」などの環境的な試練などがやってくる前に、話はずんどこ進みます。

試練の期間などもうけられているのですが時間感覚も感じにくく、彼女の知らない
間に出場者達がどんどんと命をおとしていきます。

みどころはやはり同じ地区からの参加者であるピータとの関係

過去にお互い「ある出会い」があった2人。しかし今や倒さなければいけない相手。

同じ地区の出身者であろうが 生き残れるのは、唯一人。

ゲームが始まるまでの期間、共に過ごすことになる2人。

そこにはファッションデザイナーや教育係、ゲームを盛り上げるための
プロデューサーなどがいて、彼女たちの背景でいろいろな思惑が交錯します。

個人的にはこのファッションデザイナーや教育係の人たちのキャラが良かったです。

ぜひとも観終わった後にモヤモヤしてほしいと思います(ええええ!?)

ともあれ、女が強いのは鉄則です。

どこまでが彼女の「本当」がそこに含まれていたのか、考えさせられた映画でした!
先週、美容院がてらに観たかった映画をあれこれレンタルしたは
いいけど

まだその半分も消化できていない竜堂デス☆

あれだ。毎日、時間を決めて観ていかないと


1週間はあっという間なのであります!


やばいぞやばい。このペースでいくと明日で残りの全てを消化しないと(汗)

本当ゲームをする時間を割り当てたらいいのですが、気分転換に
ゲームを優先するからいけないのです。

そんなわけで、レンタル第1弾は【 プロメテウス 】でございます!

映画館で予告を観た時から気になっていたのですが、結局気づいたら
公開終了していたという、いつものパターンでございます。

いやぁ~予告を観た時はもっとSFチックだと思ってたのよ、私。

そう、このプロメテウス、ご存知の方もいるだろうがエイリアンにつながる話なのである。


そう、この部分を甘くみて観たもんだから大変でした(笑)


もう一度書いちゃいますけど、エイリアンです。

あのグチャグチャっぷりがダメで、わたくしめエイリアンをまともに観たことがないのです。

とにかくあれ怖いやん!!!観れない無理無理。

いや、もう、タイトルが『エイリアン』じゃないことに騙されちゃったよ!!

で、観て思ったこと。


エグイな、おほぉ~い!!!!(叫)


もうなんていうか、観終わった時のMP残量が限りなくレッドに近かったです
(あんたしっかり~!)


つ、疲れた……あたい疲れたよ、おっかさん……(パタリ)


いえ、しょっぱなから豪快に流れ落ちる滝の前にフードをかぶっている人と
空には円盤が浮いちゃってる奇妙なシーンから開始するわけです。

で、おもむろに、そのフードかぶってた人が勢いよく着てたのを脱ぎ捨てるわけです!



初代タイラント、 き た (えええええ!!?)



いやいやいや、いきなりバイオハザードのラスボス戦きちゃったかと思ったよ!!

……というのは軽い冗談なのですが、タイラントさん…いや、タイラント…?
(タイラントから離れて、私)

とにかくいきなり大事な部分はガードしてるけど、あとは全開にモロ肌な
白すぎる肌のマッチョなスキンヘッドが出てきたと思ったら

なんか変なものを一気飲みして苦しみ出しちゃったよ!!!


 ぽ か ~ ん  (゜ロ゜;) 


始まった途端に、タイラントが第二形態に進化しようとしてます、隊長ぉぉぉぉぉ!!

DNA配列破壊されてますぞぉぉぉぉぉ!!!肌がメリメリいっちゃってますぞぉぉぉ!!


 ぽ か ~ ん  (゜ロ゜;) 


自分で飲んだものに、自分が苦しみまくって、ついにはこの御方

滝つぼにみずから落ちて濁流にのみこまれていきましたぞぉぉぉぉ!!!


……… ええと……  何 この 始まり方 (笑)


完璧に何してるの、この変な人状態なツッコミをしたい状況に
観ている人たち、置いてけぼりな展開でございます!!!

しかも空に浮かんでいたUFOらしきものも、そんな苦しみまくりの御方を
一人置いたまま速攻に退場☆

そうしてようやく物語の主人公がでてきます(笑)

それは地球より遙か遠過ぎるくらいに離れた場所に、太陽があり月もあり、
生命体が存在する可能性がある場所が確認され、宇宙艇プロメテウス号に乗り込んだ
船員達がその惑星を探索することになるのです。

時代は2089年とかそこらへんだったと思います。

惑星に降り立った先にはあきらかに人工的に造られたと思われるピラミッド型の建物(?)が。

そこへ探索にいくチームたち。この惑星の探査は総勢13名(確か)

こういう映画にはあるセオリーがございまして、

「俺はこんなものには付き合えねぇぜ。先に艇に戻らせてもらうぜ」

と言い出したらそいつは危ないです(笑)はい、この人脂肪フラグたった!

で、それに同行しちゃう人も同じです。

未知なるものの探索。とにかく画面が暗い。見えない。明度あげたい。

「明度あげたい」を「メイドあげたい」と一発変換するPCがむしろエイリアン。

いらない。そのメイドはいらんよ。

まぁ、お約束のごとく探索中に、あんなことやこんなことが起きるわけです!!

で、グニャグニャしたものが、ニョロニョロでてくるのです!!

こう生理的嫌悪するような形態のものがでてくるのです!!大惨事!!!

途中あまりにもエグイシーンがでてきて、まともに観てられなかったです。

あああああああああ、ちょっとそれ無理!!みたいな。

でも、主人公のエリザベスはこのオナゴ、カプコン女子かと思うくらいにすごいです!!

たぶんこの状況、男なら一発KOするんじゃないかと思うくらいの出来事の連続を
彼女はすごいやりかたで切り抜けていきます。

たぶん私だったら、最初の段階でヤられてます(バイオでいうならジョセフ並に)

あれだ。「私、先に戻ってるから」とかいうクチだ(笑)

ともかく随所にツッコミ、大半エグイという形でこの映画はおさまりました。

これは、映画館で観たら酔ってたかもしれないなぁ~(汗)

観終わった後に思いました。人畜無害なギャルゲーがしたいなと(笑)
☆第9地区

長らくブルーレイレコーダーに録画しておいた

 第9地区 』を観ました!


ようやく観た。観たよ。


観るまで事前の情報を一切観ていないので、まぁ、エイリアン侵略ものか?
と思っていたのですが、冒頭観ていると、あれ?あれれれれ?みたいな。

何やら最初ドキュメンタリー的な感じにいろんな人物がかわるがわるでて
コメントとかしているし、UFO停滞したまま動かないし、


エイリアン遭遇したら皆、栄養失調状態だし(えええええ!?)


あ、あれ?エイリアンたち元気モリモリかと思えば出てきた途端にちょっと
大丈夫ですか!?的な様相ですからぁぁぁぁ!!!

しかもエイリアンたち保護されたはいいけど、まさかのエビ扱いですからぁぁ!!!(叫)


お前ら、エビに謝れ(えええええ!!?)


いや、ここはエイリアンたちに謝れというのか正しいのか!?

しかもエイリアン、いやエビ(どっち)はキャットフードが大好物だという。


お前ら、キャットフードに謝れ(ええええええ!?)


いや、ここは純粋にエイリアンたちに好まれるキャットフードのすごさにおののくべきか。

猫まっしぐら。エイリアンもまっしぐら。

目がないほどうまいらしいけど、けっこう淡白な味だよ?(食べたのか!?)

え~~~っと、もうなんていうか。冒頭からツッコミだらけで、大変でした(がび~ん)

あれ?第9地区って、想像じゃパニック要素のあるホラー映画じゃなかったの?

だいぶ違ったよ。びっくりだよ。先の展開がよめないよ。

そんなわけで観ていたのですが、主人公は人が良さそうな愛妻家。
仕事が特にできるわけでもなさそうだけど、何故か異例の任務抜擢。

あ、主人公はエイリアン課所属なのです。
そもそもその部署自体ツッコミたいけど、物語の中じゃいたってナチュラルな感じ。

ヨハネスブルクの上空に母船を停滞させたまま動かなくなって20年。

何故その母船を観光名所にしなかったのかと思わず考えた私の思考はともあれ

地球人に保護されたエイリアンたちは第9地区と呼ばれる地区に保護という名の
隔離をされ、この度その第9地区にいるエイリアンたちを強制移動させるための
プロジェクトの責任者に、主人公は抜擢されるのです。

意気揚々とその任務につき、軍の強制力を背後に穏便そうにみえて強引な
立ち退き交渉が行われることに。

真剣です。いたって真剣な交渉なはずですが、B級と紙一重。

しかし、この映画のすごいところは、B級臭を漂わせていながらも、


B級ではないところである。


ヤマなしオチなしイミなしと、どこぞやかの謳い文句が脳裏によぎるが、このさい
スルーする(えええええ!?)

しかしこの立ち退き交渉、エイリアン相手にうまくいくわけもない。

そして同時進行して、ある第9地区の家屋では物語のキーともなる容器が完成する。

主人公の今後の運命を左右する黒い液体が入っている容器である。

そしてその家屋に強制捜査にのりこんだ主人公一行。見つけなければいいものを

どうしたって見つけ出してしまうのが主人公の宿命である。

エビ……いやエイリアンが巧妙に隠したはずのその容器を主人公が見つけ出し


うっかり容器をいじって、黒い液体が顔面噴射してしまうのである。


そう、この展開に覚えがある人は多いかもしれない。特にバイオプレイヤーなどには(笑)

あ、こいつ、やべぇ……やべぇことになると。

はい!!案の定、黒い液体が体内に入った主人公に待ち受けていたのは……!!

というわけで、続きは第9地区を観てみてください!!

いろんな人物の思惑が交錯しながらも、主人公がどんな道を歩むのか。

主人公は超人的な能力をもつヒーローでもなく、ごく普通の一般人。

世の中綺麗事だけじゃない。自分でも制御できないような様々な感情のなかに
ある弱さや貪欲さ。でもそれだけじゃない。それだけじゃないのです。
最近映画館で見るとなると、公開終了ギリギリに駆け込むような
感じだったのですが、今回はばっちり余裕をもって観てきました!

【 ホビット 思いがけない冒険 】
(J・R・R・トールキン原作、ビルボ・バギンズ主演)でございます!

ロードオブサリングの前の物語でございます!!

わたくし制作されていることを、ついこの間まで知らなかったのですが、
またあの脳内アドレナリンが出るようなファンタジーの世界を
堪能できるのかと思うだけで、ドキドキしちゃいました☆

ファンタジーって、いいですよねvv大好きだvv(キラキラキラ)

そして今回も3時間上映(笑)

さすがにお尻が痛くなりましたが、ファンタジーの世界に濃厚にひたれました!

ロードオブザリングを最初観た時ほどの衝撃はなかったのですが、確かにそこは
ロードオブザリングの世界で、再びあいまみえたファンタジーの世界そのものでした。

邪竜とかでてきたりした時には、うっかり脳内じゃドラゴンエイジとドラゴンズドグマが
頭をよぎりまくって仕方なかったのですが(笑)

本当今年は龍年だけに、ゲームもドラゴンづくしで(鼻血)

そして旅の仲間たちも今回も実にいい味を出していて良かったですvv

というか、ドワーフの王子【 トーリン・オーケンシールド 】が、

めっちゃカッコ良かったです(鼻血)

王気(覇気)がみなぎっていてカッコイイのです!! 

仕えてぇぇぇぇ!!と思わせる王の風格があって、惚れそうでしたvv

そしてモフモフ装備がたまらんとばい(そっちか!)

いやぁ~実にモフモフしたものを肩にのせてまして、モフらせてほしいというか
なんというか(落ち着け私)

あと仲間の中に一人、レゴラス的なポジションのイケメンが出てきまして

一緒に観に行った友人と観終わった後に「イケメンいたよね?」という話に(笑)

13人の仲間のうちで一番若いドワーフである【 キーリ 】でございます。

弓の達人で、弓で仲間の窮地を助けるシーン多々。カッコイイですvv

っていうかレンジャーいいですよね(萌)

基本ファイター好きですが、レンジャーも好きなのですvv

あと灰色のガンダルフもそれはもういい味出してました!!

いいよね。魔法使い。ここぞという時にいつもやってくるはガンダルフ(笑)

でも魔法使いが、そんじょそこらにいる世界ではないことがわかりました。

中つ国には5人の魔法使いがいて、1人はロードオブザリングでも出てきた
白のサルマン。今回は緑の魔法使いラダガストも登場します。

なんかコミカルな感じの変わり者な感じがいい味出してました。

で、主人公はビルボ・バギンズになるのですが、周りの仲間たちがそれぞれに
個性が強いので、やや影が薄く感じましたが、その「普通」であるところが
また実に良くて、戦士でも英雄でもない、ただのホビットだけど、

そのポジションが実にいいのであります。

観る人たちはビルボに感情投影しつつ、壮大なファンタジーの世界をみることに
なるんじゃないかな~と。

いやぁ~本当隅から隅までファンタジーで良かったわ~vvv
これは絶対映画館で観ることをオススメします!!

あ、ちなみにロードオブザリングでもでてきたメンツも何人かでてくるのですが
実に懐かしい面々でした!

でも懐かしさを感じるよりもナチュラルに物語に溶け込みすぎていて、前作から
だいぶ年月がたっているのにも関わらず、色あせてないのがすごいのです!
というわけで、映画も観に行ったけど、ついレンタルもしてしまった

濃い顔の人たち大集合な映画でございます。

その名も【 テルマエ・ロマエ 】。

本当にみるたびに激しくルシウスに感情移入してしまいます(笑)

わかる。わかるわ、ルシウス。その衝撃!

もうまさにウォシュレットを初体験した時なんて

感動のあまりルシウス同様、泣きたくなったよ(ええええ!?)

なんて素晴らしいものを発明したんだ……っ!(ブラボー)

まぁ、特に私は胃腸が弱くてトイレとお友達することが多いので、ことさらそう思う。

風呂だってそうだ。風呂最高だ。日本の温泉、ビバ!!

で、これをみると温泉に行きたくなると。

展開は映画をみててわかりきっているけど、楽しく観賞した次第であります!
これも映画館で観たかった映画でございます!

観た感想。

コメディかと思いきやホラーでした(笑)

いやいやいや、ノリ的にはコメディかと思いこんでましたが

随所でホラーです。怖かったです。

まずは普通に幽霊でてきます。しかも可愛らしい幽霊じゃなくて

ホラーな幽霊です。怖いです。

しかもヴァンパイアと魔女の対決。最初はいいのですが、怖いのは終盤クライマックス。

あらぬ方向に身体とか首とかねじまがってエクソシストです。

思わず何度も心の中で除霊シャッターきりそうになりました(零~~~!!!)

しかもけっこうグチャグチャしてます。メチャメチャしてます。けっこうリアルです。

なので、5割コメディ、5割ホラーな感じでした。
(最初は8割コメディ、2割ホラーくらいに思っていた)

誰かのキャラに感情移入するという感じではなく、客観的に観れる映画でした。

観る人によっては魔女に感情移入するかも?いい意味で王道な感触。

ヒロインがもっと前面に出てくるかと思いきや、ヒロインよりもメインは魔女です。

美しき魔女。濃いです。いろんな意味で濃厚。そして切ない。

最後は「やはりそうきたか(笑)」というような終わり方でした☆
間があくにつれて記憶がおぼろげになっていくので、
とりあえず2弾めは

【 メン・イン・ブラック3 】でございます!!

映画館で上映してる時に観に行きたかったのですが、
まぁ、いつものパターンで、気づいたら上映終了していたという。

なので、レンタルをしました!!

いやぁ~相変わらずJとKはいいコンビしてます(笑)

好きだな~このコンビvv今回はエイリアンというよりか物語は

Kの知られざる過去が過去にタイムスリップして解き明かされていく流れになってます。

で、昔のKがまたナイスガイで素敵なのですvv(鼻血)

いいです。実に良いのです。 

そして相変わらず、記憶を消した後の後付けの記憶のインプットの仕方が面白いです!

巨大宇宙魚をみてしまった皆さんは「金魚を子供に黙って排水溝に流すと、あれになる」的な
ことを言っていて、ウケました(笑)

都市伝説レベルですな!!

なんだか最後にホロリときつつ観たMIB3なのであります!! 
というわけで、大量にこの間の休みの日にDVD&ブルーレイと
アルバムCDをレンタルしてきた竜堂です。

仕事から帰ってきて魂ぶらんぶらんの状態だけど


見ます。


目が若干画面をつきぬけてる時がありますが


見ますともぉぉぉぉ!!!(ファイト1発~!)


なんていうか何事もファイト1発がないとたちゆかないな12月(ぐふぅ)

というわけで、既にレンタル期間返却間近でまだ2本も見ていない映画が。

また観ないで返すという、実にもったいないことをすることになるのか(吐血)

明日、ド根性で仕事終わってから2本観ます!!

というわけで、第1弾と書いてありますが、実質は第2弾です。


その名も『 ニンジャ・アサシン 』でございます!!


……ええと、レンタルしちゃいました☆(爆)


いえ、何かの画像検索で偶然見つけたものなのですが、それからずっと気になってまして(笑)

観た感想。しょっぱなからエグイシーン、きた(ぐはぁ)

はい!!この映画は年齢制限入ってます。18歳以下の方は観れません(確か)

ニンジャが半裸だからじゃないです(そりゃそうだ)

とにかくいろんなものが、血しぶきと共に飛びます。肢体だったり首だったり。

ちょっと斬れ過ぎだろというくらいにスパンスパンです。

いえ、始まった途端に、背中に刺青いれているシーンがでてきて、こう既に
みてるだけで地味に痛いというか。

で、その悪そうなマフィアだかそんな連中どもが、暗闇の中、

何がなんだかわからないうちに倒されていきます。

「ニンジャだってよ!」「ニンジャ、ありえねぇ~!」みたいに皆して大爆笑したあとに

ひとり残らずヤられちゃいます(容赦ないです)

ええと、こう日本の古風なニンジャを想像して観ると、「違うだRO」とツッコミ
はいると思いますが、

インターナショナルなニンジャを想像していただければと思います(どんなニンジャ)

ニンジャ、流暢に英語喋りまくりです(笑)
ニンジャ、思いきり日本人じゃないです(禁句)

インターナショナルな捜査官とかでてきたりして、物語は主人公雷蔵の過去の記憶と
交錯しながら進んでいきます。


雷蔵、キタ(笑)名前だけはめちゃんこ日本的です。


さらに、最初はニンジャの活躍をみるというよりか


半裸の雷蔵をたっぷりと拝むお時間頂けます(えええええ!?)


とにかく、めちゃんこ鍛え上げられまくった無駄のない上半身を惜しみなく露出!(露出言うな)

もう半裸がテラテラしすぎて、いろいろと眩し過ぎます(誰かサングラス)

きっとこう鍛えられた半裸に汗がしたたり、こうお色気万歳なところに女子は
ときめくのだろうけど、私はむしろ自分の腹筋を鍛えそうだったよ(えええ!?)

笑いの絶頂は剣山の上で逆立ちして逆懸垂している雷蔵をみた時


剣山の上で、めっちゃ逆立ちしてるよ~~~~!!!(パねぇぜ、雷蔵!)


他にも二刀流で剣舞したり、ヌンチャク(?)じゃなくて、あれです。
鎖じゃらじゃらして鎌がついてるの(思い出せない)
あれを部屋の中で振り回したりして、とにかく

とにもかくにも雷蔵がすごすぎます。

さらに、手裏剣をシャコシャコと研いで、投げまくります。


全て、半裸で披露してくれます(確かそうだった)


っていうか、もっと語る部分はあります。雷蔵の過去のこととか、一族との因縁とか。

しかしながら冒頭で、ここまで半裸を披露されると、インプットされちゃうYO!(えええ!?)

で、結論をいうと

想像していたよりも真面目な話でした(笑)

視覚的にグロいシーンがかなり多くありますが、物語を程良くまとめた感が。

アクションがとにかく全般的にすごいです。いろいろ早くて見えない見えない。

ハラハラしながら最後までみたニンジャ・アサシンなのであります!!

そしてヒロインがいい味出してました☆

で、すごい現代兵器があまり役に立ってないところが、ニンジャすごいです(笑)

銃VSニンジャ。暗闇では圧倒的にニンジャに有利。

ニンジャ相手についにはロケットランチャーぶっ放しましたからぁぁぁ!!(落ち着け皆)

でも大量に手裏剣が飛んできたのはすごかったなぁ~。すごい破壊力!!!

で、高そうな車のフロントガラスにめっちゃ手裏剣が突き刺さりまくりで、
しかもそのままモーテルの駐車場にとめてある光景が面白かったです。

銃弾じゃなくて、手裏剣そのまま刺さってます(笑)

まとめると、ニンジャ・アサシンは「半裸・アクション・血しぶき」でした!!
って来年の1月30日に発売されちゃうのか!!早いなっ!(笑)

というわけで、バイオハザード ダムネーション観てきました!!


今回も公開終了ギリギリ観賞でした(笑)


観に行こう観に行こうとしているうちに、え?もう終了!!?みたいな
(いつものパターン)

もうその日に観に行かないと、仕事で間に合う時間に行けなかったので、

雨が降ろうが槍が降ろうが自転車漕ぐの大変だろうが


行きました!!行ってきたよ私!!


本当地元の映画館、今回も最高でしたよ。平日の夜とか超穴場ですよ。

今度からこの時間帯に映画観に来ようと思ったくらいに快適でしたよ(笑)

3D観賞だったのですが、いやはややっぱりこの手の映画は映画館で観るべきです。

映画館に観に行けて良かった~vvv本当地元映画館で上映してくれてありがとう!

で、肝心の内容どうだったかといいますと、いろいろと語りたいことがありますが

レオンの前髪がエレガントに揺れてるので満足した(えええええ!?)

いや、いやいやいや、もっと語るべきところあるだろ!(自分ツッコミ)

レオンがタイラント相手に銃を投げ捨て、コンバットナイフ一丁で挑もうとする勇姿に
胸キュンした
(どっき~ん☆)


タイラントに一発KOされちゃいそうな無謀さ(爆)


あ、それは私がプレイヤーだった場合でした☆
こう映画のあらゆるところで、わたくしめツッコミしまくりでして、もうどこの部分が
こうとか詳しく語ると長いので簡潔にまとめます!!

・レオン出てきた途端に気絶する目にあってる(笑)
・よく捕まる子です。よく縛られる子です。
・レオン視点で観ると、なんかゲームをプレイしてる気分になる。
・とりあえずはアメリカ人やめてみた☆(byレオン)
・プレイヤーの2のトラウマ、リッカーが3Dで迫りくる!!!
・動き速っ!!めちゃんこ速っ!!(がたぶる)
・レオン、びびるどころか華麗に応戦。プレイヤーじゃこうはいかない。
・でも気絶(笑)
・面白いキャラでてきた(JD)
・とりあえず両手縛られてても、華麗に戦えるナイスガイ。その名はレオン。
・きっとクリスだったらこうはいかない。クリスだったらたぶん力技で腕の拘束はずせる。
・「頭を狙え」レオンはけっこうこのセリフ言ってる気がする。
・むしろ全世界のレオンFANのハートが狙われている。
・でもレオンのカッコよさは、私の萌えキュンツボとは若干違う(笑)
・レオンのエージェントっぷりが眩しい。マブイ。
・ゲッホゴッホ咳こんでいる人がいる。早くみんな逃げろ。
・シリーズプレイヤーは不吉な前兆にはひどく敏感(笑)
・エイダでてきた!!!エイダ相変わらずの脚線美!!!生唾ゴクリ(鼻血)
・エイダの不敵な微笑は相変わらず。ドキドキする。ドキドキ☆
・女同士の腹の探り合い。怖い。怖い。
・JDいい奴。むしろサーシャ(メインキャラ)より出番多し。
・野郎共は放置プレイだけど、女性の名前が出た途端に足をとめるレオン(笑)
・シリーズプレイヤーが「お!?」と思うカメラアングル多し。
・バイオ4で出てくるガナード登場。マジそのニョロニョロやめて。
・お約束のごとく、発生するバイオハザード(笑)
・お約束のごとく、登場するタイラント。
・お約束のごとく、女が強いカプコンの法則。
・女同士の戦いはすごい。必見。
・エイダのキャラはぶれることがない。カッコイイ。脚綺麗。
・レオンの独り言は相変わらず面白い。「泣けるぜ。」泣いていいよ、レオン。
・タイラント、でかっ!!!超でかっ!!!
・しかも1体だけじゃない。タイラントの量産。恐怖。マジ泣く。
・けっこうグチャメリグチャビチャシーン多し。PG12です。注意。
・タイラントに髪の毛生えてたら、きっともっと恐くない。
・タイラント、白眼むいてなければ、きっともっと恐くない。
・タイラントはたぶん脂肪がない。全身筋肉。脳みそもきっと筋肉。
・タイラントは脱いでもすごい。「私、脱いでもすごいんです。」笑撃。
・とりあえず体重何キロですか?(タイラントインタビュー)
・あれ?あれれれ?リッカーに親近感が……?(どっき~ん☆)
・女王蜂。女は強い。女は強いのです。
・タイラントのマジ走り。恐怖。マジ勘弁。(ドスドスドス)
・強い女はきっとレオンは見慣れている(笑)
・無精ヒゲのレオン。良い。良いです。
・「悲劇を繰り返すな?じゃぁ、その銃を置け」
・なんか切ない。
・レオンの走る後ろ姿に何故か笑いが……。
・やっぱり前髪とコンバットナイフは大事。
・エイダはやっぱりエイダなのです。



いろいろありますが、今思い出せるのはこんな感じです。

前作の見どころはクレアでしたが、今回はエイダといった印象。

いやぁ~面白かったわ~。本当バイオ好きだわ~vv

っていうか、シリーズ全作ダイジェスト版を映画館で観たい。

バイオ5を映画館で観に行った時もDMCの予告映像がでたのですが、
DMCも映画館の大画面でプレイしたいよ(笑)

そしてスタッフロールはバイオ6の映像がずっと流れてました。

これはもうこの流れでバイオ6をやれとのお達しですね?

話の流れ的にはダムネーション→バイオ6らしいです。

そしてダムネーションのパンフを買ったのですが、バイオ6の情報も書かれてて
びっくりした点。


クリスが記憶喪失になっている(爆)


え?ちょ、マジで!!?Σ(゜ロ゜;)

いえ、あまりネタバレをしないように、公式も詳しくみてないのですが、

これには驚き笑撃ハップンだ!!(笑)

いやいやいや、記憶喪失って、クリス!!!クリス~~~~!!!(叫)

ちょ、あの、クリスさん?記憶喪失って、マジ?そんなしょっぱい身の上に
6でなっていようとはお姉さん、これっぽっちも思ってなかったYO!!!

あ~~~~もぉ~~~~~勘弁して(面白過ぎる)

楽しくなってきちゃったじゃないの(ええええええ!!?)

そんなわけで6への期待もUPしたダムネーション観賞でした!!(笑)
ブルーレイ買わなくちゃ!!実は密かに特典映像が楽しみだったりします☆
☆塔の上のラプンツェル

姉に最近見せてもらったディズニー映画でございます!!!

いいね、ディズニー映画は。温かい気持ちになれるよ。

なんていうのかな~わかりやすいので難しく考えず観れます。

夢が溢れています。もうお姉さんの目には眩しいっ!

しかも登場人物たちがコミカルで共感しやすく、その世界に入りやすかったです。

映像とか音楽とかが、ディズニーらしいなぁ~と(笑)

おかげさまで観終わった後、ネズミ王国へ行きたくなりました!!夢見る魔法王国へ!

でもわたくしめ最近めっきり絶叫マシーンダメになりました。
なので行ってもアトラクション無理っぽいです。でもあそこは撮影しにいくだけでも
楽しいところです☆

あ、そういえばディズニーに接客研修にいった友人はどうだったのかしらん?

私も行ってきたいです。会議なんかに行ってないでそういう研修いったほうが
よっぽどいい息抜き……いやいやいや、勉強になると思うのです!!

そんなわけで、楽しんで観賞したラプンツェル。

この物語のヒーローのフリンもまぁまぁ面白い男でして(笑)この軽い感じも良いですね!
好きです。こういうキャラ。

でも個人的に一番のヒーローは馬のマックスでした(爆)

すごいよ!マックス!!!三國無双でいうなら呂布並にすごかったよ!!(笑)
好きだな~。私こういうの好き。笑いました!

あと主人公の声を、しょこたんがやっていたのにはびっくり!!!すごいな、しょこたん!
☆バイオハザード・アイランド

なんだか久しぶりにブログを書くような気がしますが、そうたいして
日数経ってもいなかったという竜堂デス☆

気づけば10月10日の萌えの日も過ぎてしまい


なんだかしょんぼりんこです(なんで)


そして日記を書かなかった間に、ようやく

【 バイオハザード5 】を観てきました!!

最近すべりこみ映画鑑賞続きです(鼻血)

でもって、5の画像を持ってこようと思ったのですが、思わずカッコイイ
パッケージに惹かれて違う作品の画像をもってきてしまいました(笑)

いやぁ~もっとやってるものかと思ったら、地元映画館で既に1枠上映になっていて


こいつは、やべぇと。(最近こんなんばっかり)


しかも地元映画館では2D字幕版が上映されてなくて、3D字幕版で観てきました!

3Dで観るの、アバター以来かもしれません。

以降、ネタバレ入ってますので、ご注意を☆

で、バイオハザード5、どうだったのかといいますと、


とにかく戦う女子のカッコよさを目に刻め(漢)


比率にすると物語1割、アクション7割、お笑い2割でした☆(ええええ!?)

なんだろう。前作4では、物語1割、アクション4割、お笑い5割くらいだったのですが。
(そんな割合だったの!?)

もういろんなものはさておいて


アリス様が素敵でした☆


ミラ様は美しいな~vvどの角度からカメラがきても良いし、髪の毛伸びてても
素敵だしv

そして4ではクリスの登場が印象的でしたが、5ではなんといっても


バリーの参戦に噴きました(爆)


いえ、映画の画像が公開された時、なんだかバリーっぽいカラーと容姿の人がいるなと
思っていたのですがやっぱりバリーだったYO!!


っていうか、バリ~~~~~~~!!!(叫)


個人的にはバリーがいらぬところで、ボタンを押すことを期待していたのですが
さすがにそれはなかったです。残念っ(笑)

だけど、バリーちゃんと見せ場ありましたよ!!!


っていうか、バリ~~~~~~~!!!(叫)←本日2度目の叫び


でもこうして随所にゲームキャラを出してくれるのはファンとしては嬉しいですねv

次の出演キャラとして、エンリコがでてくると予想します(漢)

っていうか、かなりの勢いで万馬券予想(笑)

エンリコがでてきたら、それはそれでなんでエンリコとツッコミますが。

そして5での参戦はバリーだけでなくレオンも参戦でございます!!


レオン、私、エイダの生太股に手をおいた君の勇姿を忘れない。


もうそれまでのレオンはなんだったのかというくらいにそのシーンのレオンは


笑撃でした(爆)あの状況で、まさかのセクハラ(笑)


エイダのその時の表情がまた良かったです!

あとでそいつボコボコにしちゃってください☆(レオ~~~~ン!)

一緒にいった友人が「あのシーンはレオンの一番の見せ場だったよね」と
言ってたのがまた(笑)

うん。あれはすごい見せ場だったよ!!ゲームでは到底できないであろう
レオンの夢を叶えてくれたんだね(感涙)

もぉ~レオン他にもいろいろと見せ場があったような気がしますが、

私には戦っているレオンよりも、ボコボコにされてたレオンしか…(笑)

もうがたいのよろしい野郎どもが、ナイスファイティングの女子にサンドバックに
されているシーンしか(笑)カッコよかったな~私1に出てきてたあの少佐(?)の
女優さん好きなんですよね~☆

武器じゃなくて拳でヤっちゃうあたりが、また。

そしてカルロスも出てきてましたね。でもカルロスの一番の見せ場はあれか。

ゾンビに襲われるシーンか(そこなの!!?)

いろんなキャラがでてきている5なので、一人ひとりにスポットをあててる余裕が
ないので、そこのあたりは、実にさらりと割愛☆

そして気になるのはクリスとクレアのその後の行方である。


あれですか?やっぱり船と一緒にタイタニックしてしまったのか。(がび~ん)


いやいやいや、レッドフィールド兄妹は最強なので、たぶんあの海も自力で
横断するとは思いますが(どんだけ最強)
最後までその2人の行方はでてきませんでしたが、個人的にはレッドクイーン側に
洗脳されて敵として次回でてくるに1票!!!

というかレッドクイーン以前にもっと危ない生命体になった人が普通にいますが(笑)

あ、アリス様じゃなくて、金髪オールバックのサングラス野郎です☆


5ではCG出演の隊長(笑)


でも最後までCGっぽかったけど、ちゃんと俳優さんの名前がでてきてたので実物?

1人だけ特別仕様でこのままCGでいっちゃうかと思ったよ。

ちなみにアリス様はウィルスあってもなくても最強だと思います☆

終わりそうでいつも終わらない終わり方ですよね、バイオの映画。

いつもあれで終わらせて先どうするつもりなんだろうと思うのですが(笑)

そんなわけで相変わらずなアクションっぷりのバイオでした☆
☆Marvel’s the Avengers/アベンジャーズ

この間、友人からピロ~ンとメールがきて、


「 アベンジャーズ上映、明日までだよ(笑) 」


Σ \(゜ロ゜;)/ままままま、マジで!!?

前に一緒に映画観た時に、観たいといっていたのですが、お互いに向こうは
研修で、わたしは仕事で闇っぷり眩しい9月を過ごしていて、まったくもって
思いが至らず(笑)


あ、明日、みみみみ観に行こう!!(汗)


急遽即決めでアベンジャーズをすべりこみセーフで観に行った竜堂です☆

友人、マジ気づいてくれてありがとう。

その日は仕事だったのですが、幸い上映時間が夜(20時)だったので、
仕事終わってから直ぐに地元の映画館にチャリチャリこいで行きました!!

というか、元より夜の1枠しか上映されてなかったんですが(笑)

でも地元だとこれができるからいいですよねvv本当ありがたいですvv

で、観たのですが、本編突入の前に

タイガー&バニーの実写版が出てきてウケました(爆)


まさかの実写、きたぁぁぁぁぁぁ!!!(笑)


アニメでこないで実写でくるとは予想外だ!!けっこう違和感ない!!!(笑)

思わず「実写できたとは、予想GUY~!」と心の声だだもれちゃったよ。

で、これは後日談ですが、友人と

「実写でやってもおかしくないけど、中の人を誰がやるかでもめるよね

という会話をしました(笑)

あと、毎回映画が始まる前にMOVIXのカバ(?)が歌う歌があるのですが、
それが北のカナリアの子役たちが歌うバージョンになっていて

めちゃんこ、歌に癒されちゃったよ!!ハモってるよ!!めっちゃ美声だよ!!


何、コレ~~~~~~(笑)


映画始まる前から、なんだかいろいろと楽しませていただきました☆

ぜひともこれからもいろんなアレンジをお願いします。

で、肝心のアベンジャーズの方ですが


映画館で観れて、すごく良かったです!!!


これは映画館で観ないと!!!迫力が全然違うと思います!!

しかもヒーローたちの交流が、実に波乱あり仲間割れありでハラハラしどおし!

それぞれの個性がうまくでているな~という印象でした。

でも中でもやっぱりアイアンマンが美味しい役どころでしたね。

一緒に観に行った友人は、どの作品も観ないでの観賞だったのですが、それでも
楽しく観れたようで「これからそれぞれの作品を観たくなった!」と言ってたので

とりあえずは、アイアンマンを一押ししておきました(笑)

わたし、まだ2観てないけど(笑)マイティーソーもオススメしておきました!

ソーがよく吹っ飛ばされてましたが、本編はそれだけじゃないよ☆

そしてなんといってもこの作品はロキあってのあれですね。

ロキは悪役ポジションなんだけど、どこか憎めないんですよね~。


あとはスタッフロール終わるまで席立たない方がいいです。


あれはよかった!あのシーンは最高に良かったです(笑)

あと、予告と訳し方が違うシーンがあって、アイアンマンのスーツを脱いだら
何が残るというセリフの返答が予告じゃ「天才、金持ち、女好き」だったのに
「天才、富豪、モテモテ」(らしきセリフ)に変わってた!!!

女好きでも良かったのに(笑)

他にも戦闘シーンで予告と翻訳が変わってた箇所も。

いやぁ~ギリギリすべりこみでしたが、映画館で観れて良かったです!!
最終上映日前日に気づいてくれた友人に感謝(笑)

あ、あと個人的なあれですが、ホークアイの弓っぷりが良かったです!


あの弓、いいな(鼻血)


弓を射る姿って萌えます(ええええ!?)総じて好きだな~vv

っていうか、すげぇ、的中率だよホークアイ(笑)

あとあっちサイドの彼も良かった!!


っていうか矢の多様性には驚きましたが。


敵を射るだけじゃなさすぎる多様性!!!どんだけガショガショ先端変わるの!?(笑)

とにかくもっと細かく語りたいのですがネタバレてしまうので、ここらへんで。

あ、アイアンマンとハルクの会話も良かったな~。天才同士な会話が(笑)

アクションものは映画館でみるのが1番ですvv
☆三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

ようやく今日レンタルした5本の映画を見終えました!!!

やっぱり1週間レンタルで5本は時間的に


ギリギリですね(笑)


昔はよく大量にDVDをレンタルしては、結局観れずに返却するという
だいぶもったいないことを何回かしてしましましたが、今回は根気で

5本の映画を全部観れました!!

というわけで、映画Weekでしたが、映画館で観れずに終わってしまった
気になっていた作品をだいぶ消化した感じです。

といえどもそのほんの一部って感じですが。

レンタル4本目は【 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 】でございます!!

あれです。バイオハザードの映画を作った監督が手掛ける作品です。

バイオではお馴染のアリス役のミラも出てます。

スパイ役として登場するのですが、案の定

戦いまくる女子として登場します(笑)

ぐるぐるしちゃいます。そしてドレス姿でめっちゃ走ります。スライディングします。

なんだかミッションインポッシブルを観ているようで、実のところ、
キャッツ・アイを観ている気分になります(どういう状況)

さらには、ミラ様の美脚も拝めます(漢)

サービスシーンもりもりです。とにかくミラ様はお色気担当です。

で、タイラントはでてくるのかといいますと、残念。


巨大ウィルス兵器ではなく巨大飛行船兵器がでてきます。


そしてタイトルに三銃士とついてますが、内容としてはメインは三銃士ではなく

銃士になる為に田舎からでてきたダルタニアンがメインです(笑)

とにかく登場してしょっぱなから運悪くタチの悪い方に喧嘩を売られ、死にそうな
目にあいます。

旅が始まった途端に終わりそうな雰囲気になってしまい、ドキドキしちゃったわ、私(笑)

さらに有名な三銃士とも知らずにダルタニアンは別の場所で会ったそれぞれの
三銃士たちにそれぞれの理由で喧嘩を売ります(笑)

ダルタニアン、血気盛んすぎてウケます。

しかし、このダルタニアンが落ちぶれてしまった三銃士たちの魂に再び闘志を宿らせ、
戦いへと赴くきっかけになるのです。

見どころはやっぱりダルタニアンの恋の行方です。

そしてそれを見守る三銃士たちが微笑ましいのであります!!

っていうか、良い歳した大人たちが、青年の恋の行方を案じている姿がまた(笑)

それと並行してフランスの若き国王の恋の行方もメインのひとつ。

物語を全面に出すというよりも、登場キャラひとりひとりにスポットをあてた
ような展開という印象をうけました。

主人公だけにスポットをあてるのではなく、幅広く個性的なキャラを前面に出した感じ。

なので観終わる頃には、それぞれのキャラの印象が強く残りました。

登場キャラの名前は覚えられないけど(えええええ!?)

オーランドが今作では悪役として登場しますが、悪役新鮮です。

すごく徹底した悪役というよりか、策略家の悪役が他にいるうえに、主人公の
ダルタニアンの宿敵はまた別にいるので、顔見せな感じです。

これから俺の出番だぜっ!!ってところで物語が終わってしまったという(笑)

想像していたよりもほんわかした気分になれた映画でした!
毎日、仕事から帰って来た後、朦朧としつつも

一人映画祭りでございます!

一人なので、盛り上がり担当も賑やか担当もツッコミ担当も

全て一人で担当するので、けっこう忙しいです(どういう状況)

さて、レンタル3本目にきたるは


俺様神様(どぉ~ん)【 マイティ・ソー 】でございます!


北欧神話オーディンの息子ソーの降臨でございます!!!

でも、あまりにも俺様無敵俺様万歳な行為が


お父ちゃん怒らせて、地球に追放(ええええ!?)


力を剥奪されたうえに、神器のハンマーもいっしょにお父ちゃんにポイされます。

で、地球に追放されたあげく、目が覚めたところを


ヒロインが乗っている車に轢かれます(ええええ!?)


踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと。

自分が「普通の人間」になってしまったことにしばらく気づかないソー。

でも肉体美はそのままのナイスボディなソー(鼻血)

肉体美の男前が着るTシャツとジーパンは、かくも違うものかと驚きびっくり。

むしろ服が私を着てくださいと言わんばかりではありませんか!

いやいやいや、ここはそんなに語るところじゃなかった(笑)

そんなわけで、宿敵喧嘩あり、親子喧嘩あり、兄弟喧嘩ありの怒涛の展開。

真面目な話なのに、脅威の力を持つ宝物の守り手デストロイヤーが出てきた時には


ウルトラマン怪獣(違)、キタっ…!!(叫)


と思わず大ウケしてしまいました(笑)

いやいやいや、この方どっかでみたことあるYO!!!親近感のあるフォルム!

と思って、怪獣図鑑を調べてみたら、やっぱりいました。


ゼットンだ(爆)


ゼットンとメフィラス星人を足したような感じのデストロイヤー。

とりあえず顔からの破壊光線すごすぎて、痺れます。

地球にもやってきちゃいます。ズンズンドカ~ドカ~ンやっちゃいます。


…って、デストロイヤーについてここまで語る必要もなかったか(笑)

でも思っていたほど俺様でもなかったソー。素直な感じもまた素敵。

ロキもどこか憎めないとどこかのレビューに書いてありましたが、確かに憎めません。

そしてアイアンマンにひきつづき、

ここでも謎の組織シールドが登場(キタ)

馴染の顔再び!!!しかも出番多し!!!ホーク・アイもこちらの作品で顔見せ。

シールド相手に暴れまくるソーに好感を持つホーク・アイ(笑)

ホーク・アイの腕の程はアベンジャーズでのお楽しみといったところでしょうか。

欲をいえばもっとソーの仲間たちの活躍も観たかったです。
毎日1本ずつ観ている映画。レンタル2本目は

【 シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム 】でございます!!

きました。ロバート・ダウニー・Jrの演じるホームズ再びで
ございます!!

アイアンマンに続き、ロバート祭りをしてるかのようです。

いやはや、このホームズをまた観れて嬉しいです(笑)

既に人物紹介については前作ですんでいるので、シャドウゲームは
めまぐるしく展開され、場所もどんどん変わっていきます。

そして、しょっぱなから

ホームズの変装っぷりに噴きました(爆)

さらには結婚するワトソンに対するホームズの言動が


面白過ぎます(鼻血)


「結婚は人生の墓場だ」とか、ことごとく結婚するワトソンに対してめちゃんこ
後ろ向きすぎるホームズに涙を誘われます。

もぉ~結婚式の時のホームズときたら!!!(全米が泣いた!)

でもちゃんと酔っ払い万歳な相棒を結婚式会場まで連れていき、身なりを整えて
あげるホームズの甲斐甲斐しさが良いのであります!

相変わらずハメのはずしかたというか無茶ぶりが半端ないなのですが、今回も
例にもれず、肉体派な探偵と肉体派な医者のコンビを観れて、満足であります!!!

推理と拳で道を切り開いていく痛快さ!!

ワトソンもホームズの後ろで控えめに戦っていますが、やってることはけっこう
すごいです。銃ぶっぱなしすぎです、医者(笑)

そしてホームズがワトソンの愛犬と奥さんに対してやることがすごすぎます。

でもけっこうそんなホームズに対して

立ち直りの早さと免疫がつきつつあるワトソンの奥さんも好きです(笑)

さすがはワトソンの奥さん(力づよい親指)

それにしたって、シャーロックは兄弟して奇人?(笑)いやいやいや、いくらなんでも


兄さん、裸族すぎやしませんか?


いやいやいや、兄さん、自由すぎだろ。生まれたての姿満喫し過ぎだろ。

でもホームズのように、並々ならぬ外交能力の持ち主っていうところがすごい。

とにかく今回は推理はホームズにおまかせして、アクションを楽しむ内容に
なっている印象を受けました。

あとはなんといってもホームズとワトソンとのかけあいを楽しむのがメインかと(笑)

2人のかけあいをもっと観ていたいシャーロックホームズなのであります!
☆アイアンマン

こちらは、レンタルしてきた映画1本目でございます!!

実はアベンジャーズの予告を観るまではノーマークだった映画。

いえ、公開当時は興味はあったのですが、すごくがっつりと観たいという
意欲はなくて、結局観ずに今になってしまったのであります。


が、観て良かったです!!


ロバート・ダウニー・Jr.がまたすごく魅力的に演じてますね!!!

彼の印象はシャーロック・ホームズでの印象が強かったのですが、
こちらはこちらで、とても印象に残るキャラの個性があって良いです!

本当、どういう身の上の主人公とか、全然下調べもなくてみたのですが、
アベンジャーズの予告で言ってた


「 天才、金持ち、あとは女好きくらいか? 」


の意味が、よくわかりました(笑)

あ、うん。なるほど。こういう身の上だったのね、アイアンマン。

っていうかトニーすごいよ!!まさか一人でこのスーツつくっちゃうとは!!

天才だよ!!!しかも金持ちだよ!!女好きスキルも良いね!!(笑)

でも肝心の自分の秘書に対しては、強くでれないところもいいですね!!

秘書しっかり者です。トニーに対してもはっきり自分の意見を言いますし。

しかも秘書のペッパーの女優さん、私どこかで観たことがあります。

普通の一般的な身の上のヒーローもいいのですが、世間での知名度が高くて有名人、

天才なうえに金持ちなヒーローもいいもんだと思いました(どういう感想だ)

自分の設計したものに、改良をみずから加えていくあたりも良いですな!!

誰からかわけもわからず与えられた力ではなく、自分の意志とその能力で
つくりあげた力というのが。

天才だからこそ、それができるという点が憎いのですが(笑)

実はレンタルショップで借りようと思ったら、私が借りた1枚を残して

1も2も全てレンタルされていた、アイアンマン

恐ろしき人気でございます!!っていうか2も借りたかったよ!!!

1観ちゃって楽しかったから、2がすごく気になっちゃうじゃないの!!

2を観る楽しみと、アベンジャーズを観る楽しみが増えましたvv

1 2 3 4 5 6 7 8

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索