映画話③ 【メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス】
2011年5月21日 映画
昨日まで大阪にいる友人のところに遊びに行っていたわけですが、
彼女の家は光ネットに入ってて、いろいろなアニメや映画が
観れちゃうわけです!!
やべぇ…私の部屋にこれつながってたら
全部片っ端から観てみたいよ!!
というわけで、数ある洋画の中から何故か選んだのがコチラ。
その名も『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』(どぉ~ん)
あれですよ。選択肢が少なかったんじゃなくて、本当に数あるジャンルの中の
数あるラインナップの中からです(笑)
みてくださいよ!!このパッケージ!!!
楽しいくらいにB級の匂いがプンプンする感じ!!
プンプンですよ!!!匂い香りだってますよ!!!
で、観た感想。
見事なくらいにツッコミどころ満載でシタ☆
メガシャークVSジャイアントオクトパスというと、なんかカッコよく聞こえますが
平たく言えば巨大サメVS巨大タコ(わかりやすい)
怖そうに見えるパッケージですが、見ると、怖いよりも面白いです(笑)
もぉ~笑いの頂点は、飛行機が着陸態勢をとって、海の上を飛んでいる時。
その乗客の一人の男性が「結婚式が二週間後にあるんです」と言ったあとに
とんでもないことが……!!!
巨大シャークが海からジャンプして、飛行機に噛みつきましたから~~~~!!!!
ああ……っ!!あああっ……!!!!!!
っていうか、すんません。あまりのありえなさに大爆笑(笑)
海からすごいの飛んできたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(心の叫び)
っていうか、空飛ぶ飛行機をかじれるくらいのでかさって、どんだけ~~~!!
っていうか、飛行機食べても美味しくないよ(ずが~ん)
さらにはどうも舞台と登場人物がアメリカと日本のもよう。
なんで、よりによって日本(笑)
で、日本のどこぞやかの海の施設が出てくるのですが、いきなりそこに
ジャイアント・オクトパスが登場!!!!
しかも巨大サメみたいに全身登場じゃなくて、脚のみ!!!
巨大な脚が施設にぐるぐる巻きついて、「ああっ!!あああああああ…っ!!!」みたいな。
なんか鉄骨に軟体動物の巨大なお手てがかかっちゃいましたからぁぁぁ!!!!
そして、あっという間に事態が深刻なことに。
だけど困ったことに、全然深刻さが伝わってこない(笑)
軍は必死になって二体のモンスター排除に奮闘しますが、奮闘っぷりが実にB級。
いやいやいや、もうなんていうかすごい攻撃をしてるかと思いきや、
それはないべみたいな砲撃っぷり!!(笑)
仮にも巨大シャーク相手にそれはねぇべ!
続きがありますが、ちょっとお昼を食べます!
↓ ↓ ↓
はいっ!!というわけで、お昼御飯どころか夕飯もがっつり食べてから再び参上!
そんなわけで、巨大シャークと巨大オクトパスが海の覇権を握りつつあるなかで
対抗策を考える主人公たち一行。
主人公たち一行の中に日本人学者(?)であるシマダさんがいらっしゃるわけだけど、
だいぶ日本人っぽくないシマダさん(笑)
しかもこのシマダさんが、姉の旦那さまであるお義兄さんにこれまた容姿が
似てまして、そういった意味でも印象深かったシマダさん。
そして主人公の女性(名前忘れた)とこのシマダさんの、
ラブストーリーは突然すぎる展開もツッコミどころ(笑)
正直事態は急を要することだが、こちらの事態も急を要するようです(ええええ!?)
わりと洋画とかは、その時の雰囲気でなだれこむことが多い気が(爆)
で、そういったものをおりまぜつつ、
いつになったらタイトルの巨大サメVS巨大タコが始まるのか
と違った意味でハラハラドキドキ。終わっちゃう終わっちゃう。
物語終わりそうだけどまだ巨大サメと巨大タコ、単品でやりたい放題のもよう。
で、クライマックスにて、ようやくタイトル展開に。そしてものの
10分も戦わずして終了(えええええ!?)
しかも戦いがっ!!!戦いっぷりがっ……!!!
地味すぎるっ…!!!(禁句言った~~!)
激しい戦いが予想されたのだが、思えばサメとタコの戦い!!!
タコがペガサス流星拳をくりだすわけでもなく、サメが弾丸アタックをするわけでもなく
タコがサメに抱きついて締めあげるという地味な構図展開。
効果音とかそういうの一切なし。ハラハラドキドキというか、今にも何かが
産まれそうなそんなシーンを見守るような生温かさが(笑)
で、ものすごい戦いの末に決着がつくのかといえば、そうでもなく
いつの間にか戦いが終わっていたという置いてけぼり感に、
何が起こったかわからず、観ていた私は「ぽか~ん」という効果音が自分から
吹きだしで出ていたと思われます。
え~~~と、……なんだ、これ(笑)
このVSっていうより、相思相愛な感じ(えええええ!?)
本能を越えた執念がある天敵くらいの関係じゃなかったの!!?
なんかお互いにツンデレだったサメとタコを見守ってしまった感が……(がび~ん)
っていうか、私の解釈はだいぶずれてる気がするので、
ぜひとも皆様御覧になってください☆
後腐れなく観れて、不思議と笑撃をうけたすえに記憶に残る映画だと思います。
彼女の家は光ネットに入ってて、いろいろなアニメや映画が
観れちゃうわけです!!
やべぇ…私の部屋にこれつながってたら
全部片っ端から観てみたいよ!!
というわけで、数ある洋画の中から何故か選んだのがコチラ。
その名も『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』(どぉ~ん)
あれですよ。選択肢が少なかったんじゃなくて、本当に数あるジャンルの中の
数あるラインナップの中からです(笑)
みてくださいよ!!このパッケージ!!!
楽しいくらいにB級の匂いがプンプンする感じ!!
プンプンですよ!!!匂い香りだってますよ!!!
で、観た感想。
見事なくらいにツッコミどころ満載でシタ☆
メガシャークVSジャイアントオクトパスというと、なんかカッコよく聞こえますが
平たく言えば巨大サメVS巨大タコ(わかりやすい)
怖そうに見えるパッケージですが、見ると、怖いよりも面白いです(笑)
もぉ~笑いの頂点は、飛行機が着陸態勢をとって、海の上を飛んでいる時。
その乗客の一人の男性が「結婚式が二週間後にあるんです」と言ったあとに
とんでもないことが……!!!
巨大シャークが海からジャンプして、飛行機に噛みつきましたから~~~~!!!!
ああ……っ!!あああっ……!!!!!!
っていうか、すんません。あまりのありえなさに大爆笑(笑)
海からすごいの飛んできたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(心の叫び)
っていうか、空飛ぶ飛行機をかじれるくらいのでかさって、どんだけ~~~!!
っていうか、飛行機食べても美味しくないよ(ずが~ん)
さらにはどうも舞台と登場人物がアメリカと日本のもよう。
なんで、よりによって日本(笑)
で、日本のどこぞやかの海の施設が出てくるのですが、いきなりそこに
ジャイアント・オクトパスが登場!!!!
しかも巨大サメみたいに全身登場じゃなくて、脚のみ!!!
巨大な脚が施設にぐるぐる巻きついて、「ああっ!!あああああああ…っ!!!」みたいな。
なんか鉄骨に軟体動物の巨大なお手てがかかっちゃいましたからぁぁぁ!!!!
そして、あっという間に事態が深刻なことに。
だけど困ったことに、全然深刻さが伝わってこない(笑)
軍は必死になって二体のモンスター排除に奮闘しますが、奮闘っぷりが実にB級。
いやいやいや、もうなんていうかすごい攻撃をしてるかと思いきや、
それはないべみたいな砲撃っぷり!!(笑)
仮にも巨大シャーク相手にそれはねぇべ!
続きがありますが、ちょっとお昼を食べます!
↓ ↓ ↓
はいっ!!というわけで、お昼御飯どころか夕飯もがっつり食べてから再び参上!
そんなわけで、巨大シャークと巨大オクトパスが海の覇権を握りつつあるなかで
対抗策を考える主人公たち一行。
主人公たち一行の中に日本人学者(?)であるシマダさんがいらっしゃるわけだけど、
だいぶ日本人っぽくないシマダさん(笑)
しかもこのシマダさんが、姉の旦那さまであるお義兄さんにこれまた容姿が
似てまして、そういった意味でも印象深かったシマダさん。
そして主人公の女性(名前忘れた)とこのシマダさんの、
ラブストーリーは突然すぎる展開もツッコミどころ(笑)
正直事態は急を要することだが、こちらの事態も急を要するようです(ええええ!?)
わりと洋画とかは、その時の雰囲気でなだれこむことが多い気が(爆)
で、そういったものをおりまぜつつ、
いつになったらタイトルの巨大サメVS巨大タコが始まるのか
と違った意味でハラハラドキドキ。終わっちゃう終わっちゃう。
物語終わりそうだけどまだ巨大サメと巨大タコ、単品でやりたい放題のもよう。
で、クライマックスにて、ようやくタイトル展開に。そしてものの
10分も戦わずして終了(えええええ!?)
しかも戦いがっ!!!戦いっぷりがっ……!!!
地味すぎるっ…!!!(禁句言った~~!)
激しい戦いが予想されたのだが、思えばサメとタコの戦い!!!
タコがペガサス流星拳をくりだすわけでもなく、サメが弾丸アタックをするわけでもなく
タコがサメに抱きついて締めあげるという地味な構図展開。
効果音とかそういうの一切なし。ハラハラドキドキというか、今にも何かが
産まれそうなそんなシーンを見守るような生温かさが(笑)
で、ものすごい戦いの末に決着がつくのかといえば、そうでもなく
いつの間にか戦いが終わっていたという置いてけぼり感に、
何が起こったかわからず、観ていた私は「ぽか~ん」という効果音が自分から
吹きだしで出ていたと思われます。
え~~~と、……なんだ、これ(笑)
このVSっていうより、相思相愛な感じ(えええええ!?)
本能を越えた執念がある天敵くらいの関係じゃなかったの!!?
なんかお互いにツンデレだったサメとタコを見守ってしまった感が……(がび~ん)
っていうか、私の解釈はだいぶずれてる気がするので、
ぜひとも皆様御覧になってください☆
後腐れなく観れて、不思議と笑撃をうけたすえに記憶に残る映画だと思います。
映画話② 【バイオハザード4】
2010年12月21日 映画
☆バイオハザードIV アフターライフ ブルーレイ&DVDセット
[外付け特典ディスク付 完全数量限定] [Blu-ray]
口の中が大荒れな管理人デス(痛)こんばんわ。
いつものことですが、もう口の中が口内炎やら舌内炎やら
歯肉炎やらで、
喋るのもカミカミ万歳です(かみまくり)
さて、年も差し迫ってきたというのに、まったくもってさっぱり全然
季節感0です(がび~ん)
いえ、本当。あと10日もしないうちに、年が変わるだなんて
冗談ですよね?(そうですよね?)
年々薄れていくこの季節感を我ながらやばいと思います。
クリスマスとかもうすぐって本当ですか?(がび~ん)
………本当、私の脳内は老化現象が早そうです(吐血)
さて、そんな私の脳内はさておき、こちらもいつの間にか発売されちゃいました。
その名も『バイオハザード4 アフターライフ』であります!
ウェスカー隊長大活躍のバイオハザード4。
もちろん映画館で3Dで、観ちゃいましたともぉぉぉぉぉ!!!
で、その興奮冷めやらぬ時にこちらで雄たけびをあげるつもりだったのに、
話題を先送りにして、すっかり忘れて語っていないという(がび~ん)
いやいやいや、アフターライフ、もう、なんていうか、
ツッコミどころ満載でしたよ(笑)
満載すぎるがゆえに、どこから語ればいいのかわからないくらいなのです!!
しいて言えば、OP早々のウケたところといえば
アンブレラに東京支社があったところ(笑)
東京の地下に
アンブレラの支社があって、びっくりですからぁぁぁ!!
びっくり~~~~!!!!すごくびっくり~~~~!!!(大ウケ)
で、しかもその東京支社で働いている人たちが日本人(?)ということに衝撃!
いや、そりゃ東京支社だから日本人いるだろうけど(笑)
さらに「ぐはぁ」と来たのは、その東京支社に
ウェスカーがいたということ(隊長こんなところにっ…!!)
っていうか、ウェスカーが来日しているシチュに悶絶(日本にきてる~~~!!!)
しかも東京支社の人たちが超マジメに隊長と会話してますからぁぁぁぁぁ!!!
さらにはアリスがぶっ放す弾丸の雨に、周りのアンブレラ従業員たちが
ばたばたと倒れているのに、弾の1発もかすりもしない隊長(すげぇ!!)
っていうか、きっと人の目では認識できない早さで弾を避けているんだという
自己解析でそのシーンは脳内完結(笑)
で、大ウケ最たるところは、
隊長、ボタンぽちりで東京もろとも爆破(ええええええ!!??)
隊長、ナチュラルに爆破しすぎですからぁぁぁぁぁ!!!!
しかもまったくもってさっぱりすぎるほど、躊躇なし!!!!(笑)
ひどいの通り越して、わたくしめ、映画館で笑いをかみしめるのに必死でした!
さらに隊長のお笑いシーンは続き、脱出した飛行機の中で、アリスの本体と遭遇。
そしてバトル突入!!!……したのはいいけれど、
隊長、操縦席をうかつに離れちゃいかんよ(笑)
うっかり操縦のことなど忘れて、アリスと戯れちゃってるもんだから、
飛行機そのまま落下(えええええええ!!??)
このシーン観て思った。
隊長、頭いいくせして、本当すっとこどっこい(笑)
まぁ、そのナチュラルに抜けてる部分というか詰めが甘いあたり、
隊長の良さでもあるのですが☆
そして、アフターライフで語るといえば
クリス・レッドフィールド(どぉ~ん)
一緒に観にいった友人は、大層、映画版のクリスが気に入った模様。
わたくしめは、もっとカッコよい登場をするかと思っていたクリスが
めちゃんこ誤解をされて捕まっている状態だったのに大ウケ!
クリス……!!!!(爆)
しかも、妹クレアとの感動の再会シーンを拝めるかと思いきや
クレアが記憶喪失状態で、めちゃんこクレアに邪険にされるクリス。
何、この甘じょっぱいポジションのクリスは!!(笑)
あの、「待ってなさいよ、クリス」とバイオ2で全国バイオファンのハートを
貫いた名セリフを放ち、アンブレラ支社に単身でクリスを探す為に侵入した
クレアだというのに、
クリスの子犬のような目に比べてクールすぎる映画のクレア。
しょっぺぇ!!!!しょっぱすぎるわ!!映画のクリス!!!(笑)
ゲームではわりとお兄ちゃんっこな感じのするクレアですが、映画ではクールに
クリスを尻にしいてそうなクレア。
お兄ちゃんはクレアのことが心配なのに、当のクレアは「あんた、誰?」みたいな。
クリチュ……そんなしょっぱいあなたを応援するわ!!!(力強く)
いやぁ~~~なんていうか、うなだれすぎているクリスが印象深くて、
周りの女性陣の個性が強くて、さらにはゴールデン肝っ玉なアリス様がいるから、
映画のクリスが可愛くみえます(笑)
そんなわけで、かなりツッコミどころが多かったのですが、とりあえず
これ以上語るとネタバレ全開なので、このあたりで☆
映画の随所随所でゲームとシンクロする部分が多くて、そこのところは観てて
ものすごくゲームFANとしては楽しかったですvv
特に隊長がサングラスをクリスに投げつけるシーン!!!
ゲームでも大爆笑したシーンですが、映画でももれなく大爆笑(笑)
クリスにサングラスを投げつける意図を全国のファンは勘ぐりたい(そうなの!!?)
っていうか、あの隊長の行動は嫌い嫌いも好きのうちみたいな気がしてなりません!!(笑)
いやぁ~名シーンだ……(お腹痛いです、おっかさん)
というわけで、またDVDとかで観たいバイオハザード4 アフターライフであります!!
TVも新しくしたし、画面も大きくなったし、やっぱりアクション映画を見なくては!
[外付け特典ディスク付 完全数量限定] [Blu-ray]
口の中が大荒れな管理人デス(痛)こんばんわ。
いつものことですが、もう口の中が口内炎やら舌内炎やら
歯肉炎やらで、
喋るのもカミカミ万歳です(かみまくり)
さて、年も差し迫ってきたというのに、まったくもってさっぱり全然
季節感0です(がび~ん)
いえ、本当。あと10日もしないうちに、年が変わるだなんて
冗談ですよね?(そうですよね?)
年々薄れていくこの季節感を我ながらやばいと思います。
クリスマスとかもうすぐって本当ですか?(がび~ん)
………本当、私の脳内は老化現象が早そうです(吐血)
さて、そんな私の脳内はさておき、こちらもいつの間にか発売されちゃいました。
その名も『バイオハザード4 アフターライフ』であります!
ウェスカー隊長大活躍のバイオハザード4。
もちろん映画館で3Dで、観ちゃいましたともぉぉぉぉぉ!!!
で、その興奮冷めやらぬ時にこちらで雄たけびをあげるつもりだったのに、
話題を先送りにして、すっかり忘れて語っていないという(がび~ん)
いやいやいや、アフターライフ、もう、なんていうか、
ツッコミどころ満載でしたよ(笑)
満載すぎるがゆえに、どこから語ればいいのかわからないくらいなのです!!
しいて言えば、OP早々のウケたところといえば
アンブレラに東京支社があったところ(笑)
東京の地下に
アンブレラの支社があって、びっくりですからぁぁぁ!!
びっくり~~~~!!!!すごくびっくり~~~~!!!(大ウケ)
で、しかもその東京支社で働いている人たちが日本人(?)ということに衝撃!
いや、そりゃ東京支社だから日本人いるだろうけど(笑)
さらに「ぐはぁ」と来たのは、その東京支社に
ウェスカーがいたということ(隊長こんなところにっ…!!)
っていうか、ウェスカーが来日しているシチュに悶絶(日本にきてる~~~!!!)
しかも東京支社の人たちが超マジメに隊長と会話してますからぁぁぁぁぁ!!!
さらにはアリスがぶっ放す弾丸の雨に、周りのアンブレラ従業員たちが
ばたばたと倒れているのに、弾の1発もかすりもしない隊長(すげぇ!!)
っていうか、きっと人の目では認識できない早さで弾を避けているんだという
自己解析でそのシーンは脳内完結(笑)
で、大ウケ最たるところは、
隊長、ボタンぽちりで東京もろとも爆破(ええええええ!!??)
隊長、ナチュラルに爆破しすぎですからぁぁぁぁぁ!!!!
しかもまったくもってさっぱりすぎるほど、躊躇なし!!!!(笑)
ひどいの通り越して、わたくしめ、映画館で笑いをかみしめるのに必死でした!
さらに隊長のお笑いシーンは続き、脱出した飛行機の中で、アリスの本体と遭遇。
そしてバトル突入!!!……したのはいいけれど、
隊長、操縦席をうかつに離れちゃいかんよ(笑)
うっかり操縦のことなど忘れて、アリスと戯れちゃってるもんだから、
飛行機そのまま落下(えええええええ!!??)
このシーン観て思った。
隊長、頭いいくせして、本当すっとこどっこい(笑)
まぁ、そのナチュラルに抜けてる部分というか詰めが甘いあたり、
隊長の良さでもあるのですが☆
そして、アフターライフで語るといえば
クリス・レッドフィールド(どぉ~ん)
一緒に観にいった友人は、大層、映画版のクリスが気に入った模様。
わたくしめは、もっとカッコよい登場をするかと思っていたクリスが
めちゃんこ誤解をされて捕まっている状態だったのに大ウケ!
クリス……!!!!(爆)
しかも、妹クレアとの感動の再会シーンを拝めるかと思いきや
クレアが記憶喪失状態で、めちゃんこクレアに邪険にされるクリス。
何、この甘じょっぱいポジションのクリスは!!(笑)
あの、「待ってなさいよ、クリス」とバイオ2で全国バイオファンのハートを
貫いた名セリフを放ち、アンブレラ支社に単身でクリスを探す為に侵入した
クレアだというのに、
クリスの子犬のような目に比べてクールすぎる映画のクレア。
しょっぺぇ!!!!しょっぱすぎるわ!!映画のクリス!!!(笑)
ゲームではわりとお兄ちゃんっこな感じのするクレアですが、映画ではクールに
クリスを尻にしいてそうなクレア。
お兄ちゃんはクレアのことが心配なのに、当のクレアは「あんた、誰?」みたいな。
クリチュ……そんなしょっぱいあなたを応援するわ!!!(力強く)
いやぁ~~~なんていうか、うなだれすぎているクリスが印象深くて、
周りの女性陣の個性が強くて、さらにはゴールデン肝っ玉なアリス様がいるから、
映画のクリスが可愛くみえます(笑)
そんなわけで、かなりツッコミどころが多かったのですが、とりあえず
これ以上語るとネタバレ全開なので、このあたりで☆
映画の随所随所でゲームとシンクロする部分が多くて、そこのところは観てて
ものすごくゲームFANとしては楽しかったですvv
特に隊長がサングラスをクリスに投げつけるシーン!!!
ゲームでも大爆笑したシーンですが、映画でももれなく大爆笑(笑)
クリスにサングラスを投げつける意図を全国のファンは勘ぐりたい(そうなの!!?)
っていうか、あの隊長の行動は嫌い嫌いも好きのうちみたいな気がしてなりません!!(笑)
いやぁ~名シーンだ……(お腹痛いです、おっかさん)
というわけで、またDVDとかで観たいバイオハザード4 アフターライフであります!!
TVも新しくしたし、画面も大きくなったし、やっぱりアクション映画を見なくては!
映画話① 【2012】
2009年12月13日 映画
昨日は友人たちと一緒に映画『2012』を観てきました!!
2012年に世界が崩壊するという、1999年の恐怖の大王アルマゲドン
到来と匹敵するくらいの
グローバルかつスペクタルな内容でした(笑)
深刻な内容です。地球が2012年に
それはもう!大変なことになっちゃうわけです!!
日本以外全部沈没といわず、どこもかしこも沈没であります!!
とにかく自然災害とか脅威とか猛威とかそういうレベルではなく、
地球怒髪天であります!!
プレート動きまくるは、地殻が移動するは、大陸の位置は変わるは、地面が崩壊するは、
地面から噴火しまくるは、マグマはわきまくるは、灰がふりつもるは、大津波がくるは、
世界遺産の建造物が崩壊しまくるは、高層ビルはすごい崩れるは、電車が空を舞うは、
巨大ドーナツが転がるは(あれ?)犬の強運が強いは(あれれ?)
子役の子が可愛いは(ん!?)
で、久しぶりにスタッフロールの長さに目まいを感じました(笑)
これは映画館向けの映画であります。
いや、映画館で観ないともったいないです!!この迫力はやっぱり映画館じゃないと!
完膚なきまでの崩壊シーンに、ヒューマンドラマもまじえ、そしてだいぶ理不尽さを
まじえつつ
主人公の強運は半端ないと(笑)
私は冒頭で起こる地震のシーンできっとアウトです(えええええ!!??)
この映画には主人公の他にたくさんの人間がかかわっていくのですが、
けっこうその生死に関してはシビアです(吐血)
この人が、こんなところで!!?というところで、ガリガリと削られていきます。
迫力とテンポの良さで最後まで楽しんだ映画でした!!
さて、世界崩壊後に生き残る為には、 10億ユーロないといけないとなったら、
貴方ならどうするでしょうか?
大金に縁がない私は物語の中で10億ユーロと出てきても
まったくもってピンとこなかったです☆(笑)
こども銀行でよければ用意できるよ、それ(紙きれ~~~!!!)
あ、あと、最後のスタッフロールの部分で
これはフィクションです
とものっそい強調されてたのがウケました(笑)ノンフィクションだったら困りますな(笑)
2012年に世界が崩壊するという、1999年の恐怖の大王アルマゲドン
到来と匹敵するくらいの
グローバルかつスペクタルな内容でした(笑)
深刻な内容です。地球が2012年に
それはもう!大変なことになっちゃうわけです!!
日本以外全部沈没といわず、どこもかしこも沈没であります!!
とにかく自然災害とか脅威とか猛威とかそういうレベルではなく、
地球怒髪天であります!!
プレート動きまくるは、地殻が移動するは、大陸の位置は変わるは、地面が崩壊するは、
地面から噴火しまくるは、マグマはわきまくるは、灰がふりつもるは、大津波がくるは、
世界遺産の建造物が崩壊しまくるは、高層ビルはすごい崩れるは、電車が空を舞うは、
巨大ドーナツが転がるは(あれ?)犬の強運が強いは(あれれ?)
子役の子が可愛いは(ん!?)
で、久しぶりにスタッフロールの長さに目まいを感じました(笑)
これは映画館向けの映画であります。
いや、映画館で観ないともったいないです!!この迫力はやっぱり映画館じゃないと!
完膚なきまでの崩壊シーンに、ヒューマンドラマもまじえ、そしてだいぶ理不尽さを
まじえつつ
主人公の強運は半端ないと(笑)
私は冒頭で起こる地震のシーンできっとアウトです(えええええ!!??)
この映画には主人公の他にたくさんの人間がかかわっていくのですが、
けっこうその生死に関してはシビアです(吐血)
この人が、こんなところで!!?というところで、ガリガリと削られていきます。
迫力とテンポの良さで最後まで楽しんだ映画でした!!
さて、世界崩壊後に生き残る為には、 10億ユーロないといけないとなったら、
貴方ならどうするでしょうか?
大金に縁がない私は物語の中で10億ユーロと出てきても
まったくもってピンとこなかったです☆(笑)
こども銀行でよければ用意できるよ、それ(紙きれ~~~!!!)
あ、あと、最後のスタッフロールの部分で
これはフィクションです
とものっそい強調されてたのがウケました(笑)ノンフィクションだったら困りますな(笑)