いつもの電車に乗り遅れた竜堂でございます(がび～ん)

わたくしめ、よく文章内で『がび～ん』を多用するのですが、
先日職場で『がび～んって懐かしいよね。今は使わないよね』と
向こうの方で違う話の中で言ってるのが聞こえてきて

がび～んって、もしや死語になってるのか……っ！

と、衝撃24時な今日この頃でございます。

電車内広告でライザップを見てから、あのコマーシャルの効果音が
頭から離れず、違う意味でコミットしたいです(意味不明)

電車から携帯書き込みを珍しくしてみた次第でした。

昨年の今頃何をしていたかと、ブログを読み直してみたら

昨年の今頃は若干音信不通になってた竜堂です（笑）

１ヶ月くらいブログを書いておらず、ブログを見てくれている友人に
竜堂は夏バテでもしてるんじゃないかと思われていた昨年でございます。


今年はモリモリ書きますともぉぉぉ！！（ムシャァァァ・漢）


といいつつも、最近PCをあける回数がまた減っており、夏の暑さと共に
熱気を発する機械類は本能的に避ける傾向にあるようです。

まぁ、ここ２年ほどは、ちょうどこの時期に仕事の繁忙を控えていたこともあって
そちらの方に意識が向いていたというのもあるのかもしれません。


っていうか、夏はいつも大概繁忙か（笑）


職種違えど、夏というものは忙しいもののようです（吐血）

さて、今回もどうでもいいトピックスを叫びたいと思います。

★健康診断にいってキタァ～

というか、健康診断にいくたびに、ブログを書く人（笑）

健康診断のことをこんなに無駄に熱く語るほどの内容があるかというと


まったくもってないのですが、聞いてほしい（えええええ）


今年はわけあっていつもより早めに健康診断にいってまいりました（キリッ）

毎年率先して健康診断にいってるところを見ると、案外好きなのか？健康診断ｗ

昨年の健康診断のブログを見てみたら

「大概夏か冬にいくのですが、今回は夏にいってきました」

とか書いてあって、内容矛盾している文章にふいたのはここだけの話です。
夏にもいってるやんか！！（笑）本当は秋か冬にいくと書きたかったのね。

さて、今回もっとも私を悩ませてくれる測定は


腹囲測定である（どぉ～ん）


何せ妊婦マークをつけているわけじゃないのに、電車の中で妊婦と思われて
席を譲られそうになって、咄嗟のことに否定することもできず妊婦のふりをして
慌てて次の駅で下車したという話をしたのは記憶に新しい。

この測定だけ拒否できないかな（できません）

もう本当好きにしてください。（諦めの境地）

測ればいいさ。この脂肪という名のものがつまった腹を測ればいいさ。

測ってくれたお姉さんが「この数値になりましたが、よろしいでしょうか？」とか
聞いてくれるのですが、

この数値でよろしくないけど、これが現実ですよね。はい。

これで、測りなおしてください（真顔）とか言う人おるんかな？ｗ

何度測りなおしても機械とメジャーは嘘つかないYO☆

というわけで、恐々と測ってくれた腹囲の数値を見てみたら

あ、あれ……、昨年と測った数値とあまり変わりが……ない…？

あれ？うん？……あれ？

っていうか、太った云々と思っていたけれど、

この腹囲は、もしや通常運転な太さなのか……？

あれ？もしや、冬とかは服装で目立たなくなっていただけで、

元々、こんな感じなんですか？私の腹まわり……（がび～ん）


衝撃２４時（えええええええ）


衝撃ですともぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！誰か～～～～誰か～～～～～！！！！

密かに撃沈したところで次！！！

【診察】へきたところで女医さんに「何か変わったことや気になることはありますか？」と聞かれ

「　ずっと何年も体重の変動がなかったのですが、最近急激に太りました。　」

と、赤裸々に告白をする患者A（誰）

「　何か心当たりとかありますか？　」

と女医さんに聞かれ、思わず脳内フル回転させてでてきた答えが


「　外食が、…増えました…（照）　」


そりゃ太るわ。そりぁ～太るわな。間違いなく太りますわ。（心の中のツッコミ）

自分で言ってて自分で照れ笑いしてしまったものだから、女医さんも笑い（笑）

心当たりありまくりですよ。あの毎日の昼食のカロリー計算したら、とんでもない
カロリーになりますよ、ええ。

「　あと１kg増えるようでしたら、食事制限をしてみたほうがいいかもしれませんね。　」

うん。そうする。たぶんその１kgって下手すりゃすぐにいく重さですからぁぁぁ！

今回診察してくれた女医さんが、すごく感じのいい人で、いつもだったら
「問題ありませんね」的な感じで、こっちの顔もろくに見ないで流れ作業の一貫みたいに
診察することが多いのですが、ちゃんと目を見て丁寧にいろいろ聞いてくれて

それだけでもめっちゃ安心感がありました。ありがとう先生…っ！

診療所見では前回同様【　貧血の疑い　】ありに。

診察している最中に既に貧血症状が若干出ていたみたいで、前回の血液検査でも
貧血で【　要医療　】だったことから

「　何か病院にいって鉄剤処方してもらったりしましたか？　」

と聞かれ、「　食事療法でレバーとかとるようにしてます。　」と言ったものの
けっこう思い出した時くらいにしか摂取していないので、効果のほどは謎なのです。

市販されている鉄剤や鉄入りドリンクをいろいろと試そうと買ってみたりはするのですが、
そのどれもが、摂取後に気持ち悪くなってしまったり、便秘になってしまったりと
副作用の方が強く感じられてしまい、結局はやめてしまうというパターンに。

いろいろ試した中では、【　トロピカーナ鉄分　】が自分にはあってるようで
これは飲んでも気持ち悪くならないし便秘にもならないので、時々コンビニに
買いにいって飲んでみたりしてます。

して、今回の血液検査の結果次第では、やはり鉄剤処方をしてもらった方が
自分の体にとってもずいぶんと楽になりますよ～とのこと。

問題を指摘をするというよりかは問題解決の為の提案といった感じの
言い方がとても素敵で、もっとこういうお医者さんが増えればいいな～と思った次第。

あと貧血だと疲れやすいというのは知っていたのですが、皮膚とかも痒くなるとか。

ここ最近思い当たる節があり、まさか貧血が原因だとは思わず、洗濯の洗剤が
悪いんじゃないかとか、柔軟剤は使わない方がいいんじゃないかと、体を洗う
石鹸に問題があるんじゃないかとか、いろいろと考えて使ってるものを変えたり
してみた人。

まぁ、こういうのはひとつのものが原因じゃない場合もあるので、特定はできませんが
気持ちの問題とかもありえなくはないのかな～なんて。

毎回毎回貧血でひっかかることを思うと、改善されていないのは確かです（がび～ん）

本当自分が辛いだけなので、なんとかしないといけないとは毎回思うのですが、
もっと真剣に取り組まないと一向に良くはならない気はします。

という決意だけは毎回健診の後にすることはするのですが、三日坊主すぎる自分に
がっかりんこであります（吐血）

そんなわけで、とても良い感じだった女医さんに、ホッコリしつつ、最後に待ち受けるは


採血（ラスボス、きた）


これがね。これが毎回イヤなのよね。まぁ、いい人はいないかもしれませんが、
本当こればっかりは毎回覚悟がいります。

実は何年か前の健診の際に採血後、貧血を起こしたことがあった時から、
採血をしてもらう順番を一番あとにしてもらい、横になって採血をしてるのです。

で、今回採血を担当してくれた方がどうもあまりうまくなかったようで、

私の採血後の腕が何やら不気味な様相になっておりますｗ

いやいやいや、内出血しすぎだろｗっていうか、針２回刺しなおしましたか？（吐血）

３日経った今でも、採血した部分が痛いんですけど（なんで）

ちょっとうかつに腕まくりした時に「その腕どうしたの？」と言われそうなんですけどぉぉぉ！

止血バンドのとめかたも「（いやいやいや、しめすぎしめすぎ。血とまるとまる。）」
というくらいの圧迫感。（いや、止血バンドとしても使い方はあってるかもしれないけど）

さらに、横になる部屋に入った際に、採血してくれる人が椅子かなんかの上に、
採血用の道具と容器の入った入れ物を置いたのですが、置いた場所が悪かったのか
入れ物が落ちて、中身が床に散らばる展開（ああああああ）

そして何事もなかったのように、それをそのまま使う展開（ええええ）

いえ、たぶんアルコール消毒とかすれば関係ないのかもしれないけど、
食べ物とかじゃないから平気なんだろうけど、

床に落ちた器具使われるのは、なんとなくイヤだけど、そうも言ってられない。
（選択権は私にはない）

採血に関しては前回に引き続き、あまり担当のあたりが良くない健康診断でした。

今回の結果はどんな感じだろうな～。

今年から来年にかけて新作ラッシュ年かといわんばかりに新作の宝庫ですね！

こちらのシリーズも新作発表されましたね！！

【　バイオハザード７　レジデントイービル　】でございます！

バイオハザードの新作がついに発表でございます！！

きたよ、きたきた。バイオの新作が！(*´pq｀*)

公式サイトにもいってきたのですが、まず思ったこと。


もしや７は路線をだいぶ変えた…？


ここのところのシリーズにあるようなシネマティックさがなくなり、

なんかサイレントヒルっぽくなってる…？（えええええ）

なんとなくバイオは４あたりから、既存キャラが活躍するハリウッド映画のような
雰囲気があって、どこかじっとりとした薄暗さがある不気味な怖さの中を独り恐々と
行くよりも「まかせろ☆俺が路を切り開くっ（漢）」といった感じに主人公が
バリバリにアクションしまくってズンズンと進みまくり困難を越えていく
華麗なるシネマティックサヴァイヴァルアクションになっていた節が
あったのですが（個人的見解）

スマートなアクションを盛り込むことで、キャラの魅力を前面に出した演出や
ストーリーもよりグローバルな視点で深く掘り下げたことで物語としては
楽しめるようになったのですが


１回クリアしたら、もういいか。


という感じになっていたのです。１回プレイすれば、もう満足みたいな。
イベントシーンをみればプレイしなくても物語は楽しめるし。

あと敵が多種多様になったことによりアクション性がシリーズ毎に高くなり、
緊張性の高いアクションを要求されるシーンが多くなり、プレイしていて疲れてしまうのも
繰り返しプレイしたくない要因に。

多くの敵に囲まれて、それを休みなしに迎撃し倒しまくるシーンが増えると
気を常にはってないといけない緊張状態が長くなるわけです。

例えばタイムアタックといったような形で、短時間で終わるものだとわかっていれば
それはそれで楽しめるのですが、物語の中でそれをやってしまうと
「もうこの場所はプレイしたくない」となると。

怖くてプレイしたくないのではなく、疲れるからプレイしたくないみたいな。

恐怖は体感する長さや数ではなく、絶妙な間にあると思うのです。

そういった意味では初代バイオは、恐怖の演出の長さは絶妙だったんじゃないかと。

多くの時間を費やさずに、旬の瞬間を随所に盛り込んだ感じ。


とまぁ、話が素晴らしく脱線しましたな（笑）


何が言いたかったといいますと、なんだかんだ言いながらもバイオは０から
６までプレイしてますし（６は全シナリオプレイせずに放置してしまいましたが）


新作の７、期待しながら発売を待ちたいと思います。


★2017年1月26日発売予定

そんなわけで、この間の日曜日に引き続き部屋の模様替えを地道にしている
竜堂でございマッスルドリンコ！！（ファイト１発）

本日の任務は―

その①カーテンの洗濯及びおＮＥＷのカーテンの設置。

その②押入れの整理及び衣替え。

その③フローリング部分のマット設置。

その④暖簾の洗濯及びおＮＥＷの暖簾の設置。

といった感じでございました。

押入れの下段にある衣装ケースを４つ引きずり出し、その下に防虫シートを敷く作業を
したのですが、両面テープがなかなかくっつかず苦戦。

またそれと同時進行に、衣装ケースの中も整理しなおして、衣替え。

カーテンも設置するにあたり、カーテンレールの上部分の隙間をクリーンシートで
拭いたのですが、まぁまぁ、汚いことこのうえない。

カーテンは掃除機にかけるけど、カーテンレールの上の隙間とかは確かに
掃除機をかけようとにも高すぎるし、なかなか掃除しない盲点かも。

さらにクリーンシートでタンスの表全体を隅々まで綺麗に拭きまくり。

心なしか、タンスの艶めきが復活した気がｗ

さらに柱や桟部分もクリーンシートで拭いてみたり。


大晦日の大掃除でもここまでやらんな（笑）


今回の模様替えのコンセプトはずばり！甦り（どぉ～ん）


なんの？と思わずセルフツッコミをいれたい感じですが
まさに総入れ替えでの模様替えなので、「生まれ変わり」でもいいなぁｗ

自分の部屋のコーディネートを考えるのが楽しくて、よりよい自分の空間が
実現しようとしているのが、なんか嬉しいのであります♪

掃除は自分の労力を費やした結果が目に見えてわかるので、実に良い作業かと。

若干完璧主義なところがあるので、そこそこにしておかないと燃え尽きる可能性が。

家の大掃除もやりすぎて、大抵自分がダウンして終了になるパターン（吐血）

明日も適度な感じでやれたらいいなと思います☆

こんなに事細かにわたくしめの模様替えの話をしても

あんまり見ている方々は楽しくないだろうことに気づいた竜堂でございます（ええええ）

ネタを自分からふっておきながらなんですが


この際、勢いでのりきってしまおうかと思います（なんの勢い）


いえ、勢いっていっても、模様替えから早１週間（明日で）


若干、記憶がやや朧げで（記憶薄れるの早っ！）


以下、続きでございます！

・らくらくヘルパーセットでさぞかしタンスが楽に運べたかというと
・どっこいヘルパーセットに改名したい大変さですた（吐血）
・畳のへりで突っかかって、ローラーがずれまくり、家具傾きまくり。
・ある意味、違う労働力を駆使することに。
・しかも重たい家具なので畳が沈んでしまうのも、移動のしにくさの原因。
・らくらくヘルパーセットはフローリングで使いましょう☆

・で、えいこらよいこらと部屋の隅から部屋の隅までの大移動。
・四畳半内での移動ですが。
・むしろこれだけの距離動かすのに、なんでこんなに大変だったのかと思う（笑）
・そして対角線上の隅に入れる予定だったタンスを近くまで持ってきたが


・高さの目測を誤り、天板の厚さでタンスが入らないことが判明。（がび～ん）


・ここまでが、前までの話の流れでした。
・母には「タンスを元の場所へ戻すしかない」といわれるが、娘（私）断固拒否。
・わたくしめは、霊感とかそういったものはとんとございませんが
・あそこの角はもう、タンスで塞がない方がいいと思ったのです。
・根拠とかそういったものはまったくもってないのですが、
・なんかイヤだったのです。戻すのは絶対にイヤ。
・あのタンスをようやく動かして、その裏側と隅が見えた時の
・なんともいえない嫌悪感というか鳥肌というか。
・出窓部分から、眩しいくらいの陽の光が部屋の中に入っていたというのに
・そこだけどんよりとした重たい空気がそこにはあったというか。
・ホコリのすごさも蟻の死骸もあったのですが、そういった意味での嫌悪感とはまた別物というか。
・説明しがたいのですが、デジカメで写真を撮ることができなかったのです。
・いえ、レンズを向けて撮ろうとしたところまでやったのですが、
・なんかが写ってしまいそうで怖かったというか。
・素人の私がそう感じるくらいだから、困ったもので。
・まぁ、風水的にもわたしはとんと知識がないので、感覚的な物言いですが
・家に入ってくる「気」みたいなものの、吹き溜まり場所だったのかなと。
・薄い壁を隔てた向こう側は私の部屋のトイレ（水場）もありますし。

・こんなこと書くと変なのですが、翌日にふと思ったのが
・「あ、いなくなったわ」（何が！？）
・本当に何が？って感じなのですが、感覚的にそう思ったのです。
・その何かが何なのかは、私にもわからないのですが、
・そういうふうに思った自分にも驚いたのはここだけの話。
・不思議な感覚でした。

・まぁ、前回はここまで詳しくは書かなかったので、補足として。
・っていうか、模様替えとはまた別のジャンルになるような内容ですなｗ

・そんなこともあってどうしてもタンスは移動させたかった人。
・そうして決行するは天板の上の荷物下ろし（どぉ～ん）
・その予定はその日はなかったのですが、天板の上の荷物を全て下ろして―

・天板を持ち上げてタンスを入れこむ強行作戦へと変更。（どぎゃ～ん）

・そして天板の上へ載っていたものが、またすごかったのです。
・本棚３つ（どぉ～ん）
・１つは３つの収納場所へそれぞれに漫画が約３０冊以上×３＝９０冊。
・さらにその本棚の上にも小説２０冊～にブログを印刷したファイルの束。
・その隣の本棚には２ｋｇ以上重さがあるアルバムが２６冊。
・分厚い参考書や教科書に使用していない茶器や皿。

・あまり重さを意識していなかったのですが―
・天板が歪むほど重たいもの載せてたのね、私（吐血）
・そしてそれを椅子に上って下ろす作業へ。
・とにかく頭上より高いものを下ろすので、頼りになるのは握力。
・漫画本はほとんどがケースに入っているので、まとめて下ろさないといけない為－
・必然的に重さも重たくなる。
・中でも、指がぷるぷるしてしまったのが上記した１冊２ｋｇ以上あるアルバムを下ろす作業。
・重てぇ……（ぷるぷる）
・それが両手といわず、片手でひっつかんだまま、椅子を下りて地面に置くので
・指だけで２ｋｇを持ち続ける以外に過酷な作業（主に指が）
・本当は２～３冊まとめて下ろしたいところだが、６ｋｇ一気に頭上からは厳しい（指が）
・そして最終的には本棚を下ろす。
・っていうか、この本棚、よく天板の上に持ち上げたな、私。
・いつあげたっきりかそれこそ記憶が定かじゃない（笑）
・そんなこんなで、バッサバッサと荷物を下ろし、部屋の中、さらにカオス突入。
・足の踏み場が……足の踏み場が……。
・タンスさえ、すんなり入れば、違う日にやったかやらなかったかの作業。

・予想外展開すぎる模様替え。

・ここまでやって天板が持ち上げられなかったら、その日自分の部屋で寝れなかったｗ
・そんなわけで、うちの母に天板を持ち上げてもらってる間にタンスを押し込むことに成功。
・ここにいたるまでにいたくお時間頂戴した。（それはもう）
・そうしてようやくタンスを移動させたところで―
・今度は広げた荷物を元に戻さないといけない作業が（吐血）
・今さっき下ろしたばかりのアルバムやらをまた持ち上げるＳ作業ｗ

・もうやめたい、この作業（えええええ）

・このとき既に夕方を過ぎた頃だったと思います。
・２４ｋｇのＴＶボードの移動。その他、本棚の移動及び持ち上げ作業。
・タンスの大移動。並行して掃除機をかけまくる作業。

・汗と涙なしには語れない（大変だった……）

・そうしてあらゆる荷物を広げたものを元に戻す作業に追われ―
・模様替えのいったんの終了を迎えたのは夜１０時でした。

・私、よく魂離脱しなかった（半ばしてたけど）

・そしてその後の夜の話は前に書いたブログへと続くと。

そんなわけで、日曜日は大層な模様替えだったのですが、

本日は押入れの中の大掃除を始めて今に至ります。（えええええ）

案の定、荷物を部屋に広げるだけ広げて、逃避しにこれを書いてます（笑）


果てしない作業すぎる……っ（ぐはぁ）


その合間に、部屋のカーテンを洗濯し、寝具も洗濯し、布団も干しまくりましたともぉぉぉ！

とりあえずあまり作業は進んでおらず、嫌になってしまったので、作業は明日にわけて
やろうと思います（笑）

前回書いたところで力尽きた竜堂です。こんばんわんこ！

言わずもがな。

翌日、全身筋肉痛でギシギシでした（笑）

朝起きた時に、思いのほか筋肉痛がひどくなかったので、そこまであれかと
思っていたら、なんだか時間と共に時差で筋肉痛がひどくなっていき

足の裏まで筋肉痛になりはじめた時には、自分でもどんだけ？ｗ
―と思いましたとも、ええ。


足の裏に筋肉あったんだ、私（ええええええ）


特に痛かったのは、両手の親指の付け根から手首にかけて。

毎日のようにコントローラーを握りしめているマッスル両手が、まさかの筋肉痛（笑）

物を持ち上げたり支えたりするのに、相当親指に負担をかけてたんだなと。

あとは案の定、腰が２日間にわたり痛かった（笑）

一応腰痛ベルトをしながら作業したのですが、既に作業中から腰は痛かったので
これはもっとも酷使した場所だったんじゃないかと。

で、朝の１０時から夜中の１０時まで、忙しなく動き回り、さぞかし夜は
模様替えでスッキリした部屋で爆睡ものかと思いきや


脳内興奮状態で、夜中３時過ぎまで寝れんかったよ、おっかさん（がび～ん）


あれ…なんであたち、こんなに目が冴えてギンギラしてるんだ？

寝れない。寝れない（笑）明日から仕事ですよぉ～ｗ

もうね、週初めから寝不足だわ、筋肉痛だわで、

週末よりもヨレヨレっぷり激しかったヨ（吐血）

こんな状態で金曜まで仕事しなくちゃいけない哀しさよ（遠い目）


休みたい。休めるとき。休め。休んでいいんじゃないカナ？
（↑　変な活用形しまくり）


あと、部屋に配置してあった家具類をほぼ移動したこともあってか、その日の夜

家鳴りがすごくて、びっくりしました（笑）

部屋にある家具は大半木でできていることもあってなのか……


まぁ、家鳴りじゃなかったら怖いので、もう家鳴りだったということで（笑）


夜中にピシィとかミシィとか頻繁にするもんだから、けっこう微妙に

気になって寝れないよ、おっかさん（目が冴えまくり）

まぁ、それでも夜中の３時くらいにはようやく寝入ったのですが。

そんなわけで、大掃除の話の続きを書きたかったのですが、週中の今日
この時間帯は非常に眠くて朦朧としているので、また後日書こうと思います！

というか、模様替えは、まだ全部は終わってないです（笑）

皆さま、こんばんわ。夜中の１０時になろうというのに

カスタードクリームケーキをもしゃりながら、こんばんわ（えええええ）

もうね、もうね。頑張ったの、私。それはもう。


頑張りましたともぉぉぉぉぉ！！！！（叫）


世界の中心で自分をねぎらう言葉を叫びたい（どんだけ）


いやぁ～大変でした！大変で、した……たいへん…ぐすぐす（何故泣く）


以下、わたくしめの模様替えの様子を簡略化してお届けします。

・ＴＶボード、出窓に持ち上げました（偉い、私）
・２４ｋｇって１リットルのペットボトル１２本入りを２箱持ち上げる重さ。
・重たっ！！！想像以上に２４ｋｇ、重たっ！！
・うちの母が「自分の体重の半分ちょいくらいの重さなら、イケるでしょ～☆」
・とか、おっしゃっておりましたが―
・重さの基準を自分の体重の半分にする根拠がよくわからないよ、おっかさん。

・ＴＶボードの上に漫画２段における本棚２つを持ち上げる。（よいせ～！）
・中身を全部ぬいた、わりかし大きめの本棚も持ち上げる。（どっせ～い！）
・さらに、ゲームソフトが数十本入ってるダンボール（大）を持ち上げる。
・私ったら、力持ち☆（腰がシぬ）

・そして、やってまいりました。本日の最大の難関である―
・洋服ダンスの移動である。（どぉ～ん）
・かなり背丈がある洋服ダンスで、天井よりやや低いくらいの高さ。
・軽くするため３段の引き出しを全て抜く。
・思いのほか、引き出しの底辺部分がホコリまみれで、びっくり。
・しかもそこに、レッグウォーマーが落ちてた（がび～ん）あとストッキングの中敷き。
・この家具を移動させるにあたり、わたくしめは昨日あるものを入手したのである。

・それは―【　らくらくヘルパーセット　】でございます！（テケテテッケテ～ン☆）

・こちらは、テコの原理を利用して家具を持ち上げ、底にローラーのついた
　小さな鉄板を四隅に入れることで、１人で家具移動できる代物である。
・もうね、全て一人でやらんといけんのよ（せちからいけど）
・誰も頼れる人はいない…っ（孤独なる戦い）
・で、テコの原理を使うための器具でもちあげようにも
・タンスが持ち上がらない（えええええええ）
・ま、負けるな、私！ここでタンスが持ち上がらなければ―
・なんのために買ったんだ！このヘルパー！！（そうですともぉ）
・まるで相撲取りのような格好でタンスに挑む女子。
・あたち、負けない。あたち、負けないっ（目がマジ）
・そうしてようやく隙間ができ、ローラーを配置してみる。
・が、思えば畳の部屋。ローラーの滑りが悪い（がび～ん）
・畳のへりとかにひっかかって、思うようにタンスが動かない。
・が、ここは荒技、力技。
・タンスを人力で引っ張ってみる（畳が傷つくが、この際許しておくれ）
・そうして、未開のゾーンであった、タンスの裏側がその姿を現す。

・ホコリ高すぎて、びっくりしましたからぁぁぁ！！

・びっくりんこしすぎましたからぁぁぁぁ！！！


・そう、１０数年その場所にあったタンスの裏側には
・恐ろしいまでのホコリがたまっておりました。
・っていうか、すごすぎて、びっくりしたわ！稀にみるホコリのひどさ！
・ホコリを中綿にしてクッション１つ作れるほどでした。
・砂壁にもホコリがついていて、すごい惨状。
・思わず、これはカメラで撮っておかねば！とデジカメを向けるが―
・これ撮ったところで、どうするの
・と、なぜか我にかえる。というよりか、あまりにもタンスの裏側が
・陰気がたまりすぎていて、素人目にもやばかった。
・いや、怖いこと言うようだけど、ホコリ以外のよろしくないの、絶対いたよ、コレ。
・なんか、良くないものがいたよ、ここ。この方面、鬼門だったのか？
・でももう大丈夫。徹底的に掃除しましたともぉぉぉぉ！！！清めたもうたよ！
・退散！退散！！（念じまくった）

・あとね、ホコリ以外にも何がイヤだったかというと、

・蟻の死骸。（いやぁぁぁぁぁぁ）

・そう、昨年の４月下旬頃に部屋に大量の蟻が横行する事件が起き、その際に
　出所特定することができず、タンスの裏側が怪しかったのです。
・だけどタンスは動かせず、隙間から殺虫剤をかけまくり対処した昨年。
・たぶん、その時の蟻の死骸が、ホコリにまみれてあったのです。（数十匹分）
・そんじょそこらのホラーより、現実的に怖いな、この光景（がたぶる）
・吸ってやったとも！掃除機で片っ端から吸ってやったともぉぉぉぉぉ！！！

・で、ようやくタンスを対角線上に移動させ、あることに気づく。
・天井板が邪魔して、タンスが指定位置に入らねぇ（がび～ん）
・そう、移動させようと、メジャーで高さを測っていたのにも関わらず
・目算違いで、タンスが入らなかったのである。
・まさかの誤算（すが～ん）
・やっとの思いで、半ばひきずるようにしてタンスを持ってきたのに
・まさかの！！！まさかのぉぉぉぉ！！！！（NO~~~~N！）
・天井板とは、天井付近の部分に大きな一枚板が部屋の端から端までかかっており
・そのうえに本棚が３つ乗せてあり、大量の漫画本とアルバムが置いてあるのである。

・どう考えてもその天井板の厚さ１～２ｃｍがあり、その厚さがタンスの高さより下なのである。
・入らない……入らないぃぃぃぃぃぃ！！！

・あまりにも悔しくて、だけど元の場所にまたタンスを戻すのは絶対イヤで
・しばし、その厚さをどうにかできないかと悩んでみる。

・っていうか、私の目算っていつもあってないのは何故（それはアバウトだから）

・母にも助言をもらおうと見てもらうが、母も「これは入らない。無理よ。」と
・残念無念な助言をありがとう（吐血）
・もはやタンスを天井板の下にはめるには、大工仕事のレベルよと言い、
・早々にタンスを元に戻そうと、手伝い始めるが、丁重にお断りする娘。

・絶対に、ここにタンスを置いて見せるっ…！！！

・もはや意地。もはや引き返せないこの思い。

・そうして長すぎるので、いったんここで切ります（笑）

季節は６月。１年の半年の季節が再びやってきました！
いかが皆さま、お過ごしでしょうか？


拙者、部屋の模様替えをしてござる（なんでござる口調）


ふいに思い立つようにやりだすは模様替え（なんで）

いえ、こちらにもちょこっと模様替えしたい的なことは書いたのですが

わが部屋がサウナになる前に決行であります！（イエッサー！）

で、朝からやり始めたのはいいのですが、


なんか、もう、果てしないなコレ（えええええ）


わたくしめの部屋は四畳半と、決して広いわけじゃなく、そのスペースにおいて
模様替えをするとなると、

その場所にあるものを全て部屋の外に一度出さないと、ものが移動できないのである。

そう、今回やろうとしている模様替えは大規模な模様替えなのです。

部屋にあるすべての家具の位置を別の場所へ移動させるという

グローバルなようで、そうでないようなエキサイティングな試みなのです。（どんな試み）

まず、動かすのは出窓に鎮座している、棚やらダンボールやら、カゴやら。

これをちょっと高さのある出窓から、持ち上げ引きずりおろす作業からスタート。

腰痛ベルト着用しての作業でございます（腰大事）

もうね、言わせてほしい。


できることなら、これ全て捨てたい（どぉ～ん）


まぁ、そうはいかず、細細としたものが入っているものですから、それをせっせと
部屋の外に出す作業。

さらに封鎖されている出窓側の窓が汚いのなんの。

たぶん２～３年前に一度大掃除をしたはずなのですが、なかなかの汚れ具合。

全て荷物を撤去し、掃除機をかけ水拭きで全て汚れやらホコリやらをふき取る作業。


なんでこんな大掃除、今になって始めたか、私よ（自問自答）


いやいや、でもね。時期的なものを考えてやらないと、暑い最中の作業よりか
今日みたいに涼しいくらいの気温の時にやるのが、体力的にも気力的にもベター。


だから、頑張れ、私（吐血）


そんなわけで、朝起きてから作業を開始し、今現在２時になろうとしているのですが

なんか、もう、疲れちゃった☆（部屋の中ごちゃごちゃです）

夜までになんとかしないと、寝るところがないという悲劇が待ってますが、とにかく大変。

小人さんが代わりにやってくれないカナ？（現実逃避）

出窓を綺麗にしたところまではいいのですが、次は部屋の対面側にあった巨大な
TVボートを出窓にのせる作業が入ってくるのである。

このTVボード、２０１０年の１１月に購入したもので、幅の計算をよく測らず
買って組み立てたら、部屋の窓の前をふさいでしまったというもの。

下部分には隙間があり、掃除機が届かないために、なんとなく枕元のホコリが
ずっと気になってたりしたこともあり、今回出窓側にあげることに。

このTVボードの大きさは幅１５０ｃｍ・奥行３８ｃｍ・高さ２８ｃｍ・重量２４ｋｇ。

これを一人で動かして持ち上げるとなるとけっこうな労働。これで長さがなければ
持ち上げるのもいいのですが。

しかもこのTVボードの上には大きめの本棚と、小さな収納棚２つ、さらに本棚の上には
ミニコンポやCDなどがあり、TVボードの引き出しには、ぎっしりとゲームソフトが
入っている。
他にもゲーム機２台に液晶TV、そのほか細々としているものを


全てそこから降ろさないといけないのだ（ジーザス）


もちろん、大きめの本棚の中に入ってる、書類やらファイルやらDVDやらCDやらも
移動させるために本棚から全て出す作業も。

またあらゆる電源をつなげたコードも一度全てとりはずし、ブルーレイデッキや
ビデオデッキも撤去しないといけないという（目から汗）

とにもかくにも、いろんなものの移動が大変（汗）

で、どうにかＴＶボードの上にのっていたものを全て降ろすところまできたのですが


なんか、もう、やめたいな、これ（ええええええ）


と、作業をそのままにして、現在これを書いてます（笑）

ええ、このあとまた作業に戻らないといけないのですが、ちょっと現実逃避させて
いただきました☆（テヘペロ）

２０１０年１１月下旬から今の家具の位置になっているので、

５年半ぶりの模様替えに。

自分の洋服ダンスも動かそうと思っているので、今日は１日戦いになりそうです。

うはぁ………かなり萎えてますが、頑張りたいと思います！